山神様と山神巫女達
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ペンネーム
┗舞央
本文
「ふふっ……おねぇちゃんがみんなに、ちゃんと教えてあげるわね」 うっすらと緑がかったロングヘアを肩甲骨の辺りでくくり、得意げに微笑む風華。 三者三様で孕ませ生活への意気込みを語る。いつもより匂い立つ色気に、俺の息子も張り切っている。 まずは山神様を迎えるのだが、流石に立たせたままは困る。そこで三人に処理を頼んだのだが…… 「うわぁ、今日も元気だね。じゃぁ……あむ、んっちゅっ、ちゅぱちゅぅ」 水琴が最初に、愛しそうに手を添え口に含む。唾液が絡みついて、舌が這い回る。頬や喉も使いながら、精を搾り取ろうと頑張っている。それに触発されたのは火燐だ。 「にぃちゃん! あたしはどうすればいい?」 当たり前のように参加する気だ。妹の健気さに感動しながら、水琴の頭を撫でる。 「んちゅん、はぁ……火燐ちゃん、おいで。教えてあげる」 そう言ってシャツを脱がすと、その年齢離れをしたおっぱいを舐め始めた。
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