山神様と山神巫女達
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山神様への祈りの言葉を捧げ、儀式の始め方を示して見せた。神聖で淫猥な光景に火燐も昂ぶってきたのか、急いで横に寝転ぶと胸元を開き、袴をまくりおまんこを見せ付けるために脚を開いた。何度か深呼吸を済ますと、妖艶で無垢な笑顔で祈りの言葉を山神様へ捧げた。その花びらは一層と濡れ、だらだらと愛液が溢れ出している。水琴と比べて蕾に近いおまんこは、期待のためかぴくぴくと動いてみせた。 「その為にこれより、一意専心し子づくりに励みます! ……ミコねぇ、にぃちゃん。これで出来た?」 「あぁ、完璧だな。やっぱり火燐は偉いぞ」 「そうだね、これで火燐ちゃんも巫女として、お兄ちゃんに――大地に身体を捧げられるね」 二人で褒めてやると嬉しそうに笑い、次を促がしてくる。それに応え水琴に覆いかぶさると、おちんちんを奥へ挿しこんでゆく。抵抗も薄くどんどんと飲み込まれると、すぐに子宮口をノックした。絡みつく肉襞は温かく、抱きつくように絞めつけると奥へと扱きあげてくる。それに逆らい引き抜き、力強く叩きつける。腰のぶつかり合う音、漏れ出す水音。水琴の気持ち良さそうな嬌声が響き渡り、儀式が加速する。
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