山神様と山神巫女達
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No.13
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本文
水琴の指示に従い、火燐は二人で布団の真ん中に、俺は少し端に寄った。まずは水琴が巫女の儀式衣装の胸元を開き、その豊かなおっぱいを解放する。下のシャツはいつの間にか脱いでいて、すぐに出せるようにしていたようだ。そのまま後ろに寝転びスカート状の袴をまくり上げると、ふんどし代わりの布を解きおまんこを見せ付けるように脚を開いた。おちんちんに奉仕し精を飲んだことで発情した為か、ぐちょぐちょに濡れそぼった女の花びらが男に犯されるのを待ちわびていた。両手をそこに添えると、奥まで捧げるようにおまんこを広げて見せた。 「偉大なる山神様。これからの豊作と子宝を願い、巫女として身体を捧げさせてください。その情けで胎を満たし、新たな命としてこの身にお宿りください。その為にこれより、一意専心し子づくりに励みます。」
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