聖工学園
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そうして、チ○ポから2人に絞られ、キスも4人として、右手と左手で刺激した最初の子もそろそろ去ったころ、ガラッと近くの扉が開いた。 「1年1組の諸君、俺は2年1組 平野真だ」 「えっ、先輩ですか?先輩、セックスしてもいいですか?」 「もちろんだ」 クラスの、まだ俺にマ○コを刺激されていない女子の三分の二くらいが平野先輩の方に流れた。おかげで俺の視界も少しの間開けた。 俺は今は床に横たえられた状態で、3人目の子がしおれたチ○ポを硬くしようとしていた。左右には新しい子が来て、右側の子は最初に質問した秋山愛理だった。 「あ、あぁぁ、イッたあ…」 「はい、君、俺には屈服な!」 「せんはーい…ありがとう…ございますぅ」 最初に平野先輩の前にM時開脚した子は、俺から見るとあっという間に、そういって満足げに床に転がった。 そうして平野先輩は、次の小柄な子をひょいと持ち上げてあっという間に駅弁した。 「ひゃあぁ!すごおいぃぃ!」 平野先輩は駅弁したまま俺に近づいてきた。
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