惑星ヒト型牝牛牧場
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男尊女卑を通り越し、『女であれば人間にあらず』が常識となった世界。 女の地獄と化したその星に、もはや救いの手はない。 そう、思われていた。 しかし救いの手は我々の想像を超えたところからやってきた。 女を使い捨ての道具として生産・開発してきた支配者たちの心に、変化が起きたのだ。 いや変化したのは心、なんてキレイなものではない。 長年同じものを作り続けてきた、生産者&開発者たちの『嗜好』の変化であった。 手足のない肉オナホや恥も外聞もない痴女の生産に飽きた彼らは、その商品に理性をつけるようになった。 24時間、いつでもどこでも恥をさらすだけの便女などもう古い。 『昼は淑女、夜は娼婦』と呼ばれていた、大和撫子のような気品のある存在を。 男の手を煩わせるのではない。 その心と体をもって、男を癒す存在を。 そんな女たちが商品として売れるようになってきたのだ。 男が求める理想の女の原点回帰。 これにより、家畜以下の劣悪な環境は劇的な改善を見せ。 動物以下の知能しか持たない女たちは、再び人間並みの知恵を持つことが許された。
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