青の水着、少女の勇気
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「これは、泳ぐのには向いてないかなぁ」 「相手は泳ぎを教えてもらうのが最大の目的じゃないはずよ、美貴には悪いけど…そっちの方もお願い」 「…私、そんな経験ないよ?」 美貴が男慣れしていないのは彩もわかっていた。 しかしここまでくると話は別になってくる。 美貴も意を決して着替えてプールに向かった。 「お待たせしました」 「うん…上物じゃないか、なあ康介」 「兄貴…」 「俺は藤堂大輔、こっちは弟の康介だ」
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