PiPi's World 投稿小説

ツインズ・パニック-投稿-

琴音さんは双子の尻穴から指を抜くと、俺の頬にキスしてきた。
俺は返礼とばかりに琴音さんを抱き寄せデカ乳を揉み、スカートの中に手を突っ込んでショーツをずり下ろす。
デカい尻を包んでいた紫のショーツは以前のおばさんっぽかったものとは違い、俺に見られる事を意識したかなりセクシーなものに変わっていた。
そのショーツのクロッチは湿っている。
そしてショーツを剥ぎ取られた琴音さんの顔はメスになっていた。

「このまま仕事してくるんだよ、琴音」
「あら、エッチな汁が垂れたらどうしましょう」

言い方が既に嬉しそうであった。
多分余計に濡らしながら仕事をするのだろう。

「双子を可愛がってるけど余裕はあるさ・・・琴音もちゃんとハメてやるからね」
「ふふ、期待してますわ」

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >