PiPi's World 投稿小説

催眠孕ませマンション-投稿-

「治子さんすっごい声ね」
「小嶋さんのあそこ凄いことになってる」
とつぶやく二人の声が僕の耳にも聞こえる。
「あ、ああ、見ないであ、んああん」
どうやら小嶋さんにもその声が聞こえたのだろう恥ずかしさで顔を隠すが彼女の秘唇は僕のぺ〇スの抽挿を止めるが
如く締め付ける。
ぎゅぅうううう。
「ひゃあん、篤志さんおっぱいはああん」

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