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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 6

監視していた店長がすぐに声をかける。「何してるんだ、しっかり運びなさい」「大丈夫ですか」若い男もここぞとばかりに近寄ってきた。心なしか息が荒い。
「だ、大丈夫です…」力を入れると膣が締まってしまうため、カゴを持ち上げることが出来ない。「もっと足を大きく開いて、腰を落とせば持ち上がるだろ」店長がわざと恥ずかしい格好をさせようとしていることは分かったが、断れば万引きのことをバラされてしまうかもしれず、さやかはじりじりと足を開き始めた。腰を落としながら両手に力を込める。
がに股のような格好でふんばるのを若い男に見られるのは、多感な歳頃のさやかにはあまりにも酷だった。目の前にある若い男の股間はジーンズごしにも大きく膨らんでいるのが分かった。白い太ももに力が入るのを見て興奮したおやじは、たまらずさやかに足をひっかけて転ばせる。
「きゃ!」
がに股だったさやかは足を開いたまま尻餅をついてしまい、短いスカートの中の白いパンティを三人の男の前に晒すことになる。
しかし、それ以上に…
「あっ」白くふくよかな太ももにベルトできつく固定された細長いリモコン、そこから伸びる桃色のコードが、ふっくらと恥丘が盛り上がったパンティの中に潜り込んでいるのを見て、若い男は目を剥いた。「ま、マジかよ…」
(見られちゃった…!)さやかは
頭の中が真っ白になった。バイト中にローターをつけていることがバレてしまった。とんでもない変態女子○生だと思われてしまったのだ。「すみませんねぇ、こういう子なんですよ」店長がにやにやしながらさやかを立たせる。さやかはミニスカートを掴んで引っ張るような仕草をしながらうつむいていた。
「まだ女子○生なんですけどね、あっちの方が我慢できないみたいで…」(違う
っ…嘘…)さやかの思いとは裏腹に、店長は勝手な話をでっち上げる。「お客様を不快な気持ちにさせたお詫びをしなきゃ」「そ…そうっすね…」若者は生唾を飲み、さやかの可愛らしい顔を食い入るように見つめていた。その股間はもうこれ以上ないほどパンパンに膨らんでいる。
四人はさやかが昨日犯された倉庫に移動した。薄暗い倉庫の中は静まり返っていて、ブウン、ブウンというローターの音が一際目立つ。

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