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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 180

恐怖感が強かったり、定期洗浄が苦手だったりでなかなか勃起しない子は、乳首を交互に吸いながらや、処女じゃない子なら膣に指を深く挿入したりしながらクリ○リスを撫で、無理やりにでも勃起をさせてから洗浄に入る。

号泣、強気、健気、どんな女性でも、洗浄を始めた瞬間の反応は同じだと言う。
狭い歯間に詰まった食べカスを押し出すための、まさにジェットのような細く強い水流をむき出しの勃起クリに当てると、一番敏感な部位への強すぎる刺激で、皆一様に足置き場の爪先をギューッと丸めてシートに固定された裸体をビクッ!とこわばらせるのだと言う。


「それでは、これからちはるさんのクリトリスを洗浄する動画をご覧いただきます。」

パッと画面が変わり、男達から、おぉっと感嘆の声が漏れた。何度観ても見飽きることのない、ちはるの魅力的な肉体が、首から膝下まで画面いっぱいに映し出される。
はしたないほど大きく膝を割りきって自分のすべてを晒した彼女は、先ほどの白いシートに座っている。若い女性の弾けるようなカラダを、大股開きの状態で白いベルトがきつく束縛していた。

悲鳴防止のサイレンサーをくわえたピンク色の唇にクローズアップしたカメラが、ゆっくりと乳房からへそ下へと舐め下ろされていく。目元は映されない。その表情を見れば、『自らセックスパーティーへの参加を志願し、マナーとして自らクリトリスを洗浄される』わけではないことが観客に伝わってしまうからである。


カメラが股間まで下りてくる。彼女を大きく開脚させている太ももの付け根のベルト、その中央にカメラが寄っていく。陰毛の一本一本まで見えるほどのアップで映された女性器に男の手が伸び、大陰唇に器具をひっかけて、四方からぐいっと剥き開いた。

「うわーっ、すげぇ………」

ぐわっ!と赤い粘膜を開かれた性器のドアップ。勃起させるためか、クリトリスをトントンと軽く叩くが、恐怖のためか小さな肉芽は縮こまったままだ。

「ちはるさんはクリ勃起が洗浄時の基準に満たなかったため、一般のボランティアスタッフにヘルプに入っていただきました」

『初めまして、ボランティアで来ました(ピーッ)です。今日はよろしくね』


男の声。初めましての挨拶から二秒で、相変わらずドアップのクリトリスに、ねっとりと糸引く舌が絡みついていくと、サイレンサーで噛み殺された吐息がスピーカーから漏れた。

「もうやめてぇ〜〜〜………!」

大スクリーンでクンニリングスを晒される哀れなちはるちゃんの押し殺した悲鳴は、興奮した観客のざわめきにかき消されていく。

「出会って二秒でクンニ羨ましすぎ(笑)」

勃起をガマンしながら舌先で上下左右になぶられる皮かぶり気味のクリトリスは、目の前の壇上で涙ぐむ美人大学生のものだ。皮の中まで舌を潜らせ舐め回すと、性器をまるごと口に含み、ジュクジュクとむしゃぶる。『ングゥゥゥ……!』快感で、白い太ももがポツポツと鳥肌立つのまでくっきりと映っている。

『はい一丁上がり〜』

チュッポン!と音を立てて男の口が離れると、男の唾液で濡れた陰毛と粘膜をテカらせながらピンク色の粒は固く勃起していた。


「ちはるちゃんのクリちょろいすねw」

「ショックだな〜〜もうちょっと頑張ると思ったんだけど(笑)」

「即勃起するに決まってんだろ、とにかくおま○こ使いたくてたまんない子なんだから。いくら性欲たまってたってマトモな女子大生がセックスパーティー?だっけ、参加しないだろ普通w」


違う、違うのと叫びたくても叫べないちはるちゃんは、少しでも男たちの視線を遮るかのように椅子の上で縮こまるしかなかった。

ドアップのまま、開かれた性器にぬるま湯がかけられる。もう一度ぬるま湯をかけながら、クンニで汚れた性器を正規スタッフの指が撫でるように洗っていく。膣の中も指先を入れて小刻みに動かす。タオルでポンポンと水気を叩くと、チーッ、チーッという細く強い水流の音が響き始める。
画面の脇から口腔洗浄機が現れ、スタッフが手のひらに当てて水圧を調整している。いつの間にか画面の中の素肌がじっとりと汗ばんでいた。

ドテを押さえるように陰毛の辺りに手のひらを置き、親指でクリトリスの上あたりを押さえて持ち上げる。そうするとクリトリスがぐいっと上を向く。

シュウウウウウウッ


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