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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 169

「うわ、エロすぎ」
「けっこうおっぱいあるね〜」
「ありがとうございます!Eカップなんですよ〜」
「こんな可愛い子とやるの初めてだわ」

現役大学生で、エッチなサービスを喜んでしてくれる女の子がいる。そう言って集めた知人らは全員、ちはるちゃんのレベルの高さ、それ以上にスケベ丸出しのドビッチ衣装にもうフル勃起状態だった。
「じゃあちはるちゃん、自己紹介よろしく」
「あ、はいっ」
清水が促すと、男達は大げさに拍手をし、歓声を送る。
待ちきれないようにあちこちから伸びる手に、胸を揉んだり、すべすべしたお尻を掴んだりされていたちはるちゃんは、男達の真ん中で姿勢を正し、大きな声で元気いっぱいに挨拶をした。


「皆さん初めましてーっ、柚木ちはるです!○○大学一年です!ちはるのおま○こに皆さんのおち○ちんをいっぱいハメハメしてくださいね♪ちはるの体で溜まった精液からっぽにしてください♪」

台詞の指定などはしていないが、“ピンクなりたての素人大学生に完璧なビッチアイドルを演じさせる”注文をしておいた。普通の女子大生だったのに、とびきりカワイイというだけで不運にも選ばれてしまったちはるは、予約当日までどれほどキツいトレーニングを強いられてきたのか想像も及ばない。

「うぉ〜マジで現役なのか。そんなにち○ぽ好きなの?(笑)」

「はいっ、勃起したおち○ちんが大好きなんです♪今日のために毎日してるオナニーも我慢してきました/////」
「毎日(笑)」
「毎日してますよ〜、大学行く前に指でクリイキして、帰ってからローターでじっくり中イキします♪生のおち○ちんの感触が大好きなので、コンドームなんてつけないでくださいね♪(笑)」
全裸よりいやらしい衣装を身につけてはいるが、とても遊んでそうには見えない正統派黒髪美少女の口から飛び出すビッチ発言の数々に、男達は大いに盛り上がった。
それにしてもすごい化けようだ。普通の女の子なら羞恥でしゃがみこみ泣き出すレベルの、メスを売り物にするような変態露出衣装を着こなし、ウインク混じりに腰を振りながらセックスアピールするちはるちゃんは、素人だというのが信じられないほどのビッチぶりだ。
ちはるちゃんはいま複数のスマホを向けられ、少し角度をつけたぶりっこな感じのピースサインをしている。胸や性器がほぼ丸出しの娼婦以下の姿で、ポーズだけは可愛い子が自撮りをする様子と変わらない。そんなちはるちゃんの目はどこかトロンとしている。そんなことが可能なのかわからないが、淫乱になる催眠でもかけられているのかもしれない。
知人の一人が持ってきたビデオカメラの前で、Tバックのお尻を左右に振ったり、仰向けで腰を浮かせてパカッ!と膝を開いたりしてしまっている現役女子大生のちはるちゃん。正統派美少女顔で品のないおま○こダンスをする姿は、もうマトモな生活に戻れるとは思えない。ちはるちゃんは男達の下着越しの勃起チ○ポをうっとりと撫でさすっている。
ろくな前戯もなしにチ○ポを突っ込まれ、ちはるちゃんは「んぉっ!チ○ポ!生チ○ポきたぁ〜っ!」と白目をむく。もう完全にイッているようだ。

「白目むいちゃってるじゃん(笑)引くわ〜。っていうか俺嫁さんいるから万一命中しても責任とれないけど大丈夫?(笑)」

「あっ、あっ、大丈夫っ!気持ちイイから全然大丈夫だからっ、♪責任とらなくていいから、女子大生バカま○こに軽いノリで精子くださいっ♪♪ガッチガチの不倫オチ○チンで学生ま○こ妊娠させてくださひっ!♪」

見知らぬおっさんに最低なことを言われているのに、ちはるちゃんは自分からも積極的に腰を振りながら健康な若い女性の体でゴムなしセックスに応えている。


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