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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 168

幼児用のオムツを身につけた恥ずかしい姿を写真に撮られ、ますます元のまともな生活にはけして戻れなくなったなつみ。見知らぬ客ならまだしも、“隣人の男性”に性的な奉仕をし、変態プレイを共有した彼女は、改めて服従のキスを清水の爪先や亀頭に降らせ、「清水さんのことが好きになってしまいました。ぜひ、また来てくださいね。」と本当は思ってもいない台詞とともに丁寧に送り出した。

隣の可愛い女の子を抱いてみたい、合意のうえ恋人同士のように愛し合いたいという欲望を叶えた清水。彼は今しばらくピンクの名刺システムの恩恵に預かることになる。なつみのみずみずしい体を充分に楽しんだ清水は、それからしばらくすると、贅沢にもあれほど憧れていた彼女以外のピンク・アイドルも試してみたくなっていた。


何しろピンクルーム所属の女の子は全員が本物の素人なのである。なつみのような特殊なケースを除き、ピンクアイドルをあまり長く続けてはもはや“素人”を名乗れなくなってしまうわけで、入れ替わりが異様に早い分、いつでも新鮮な女の子が在籍している。
ピンクの名刺の運営元から送られてきた名簿のような“アイドルリスト”のデータを眺めながら、改めて信じられない思いがする。
○○会社勤務。△△大学一年。□□コーヒーアルバイト。主婦(21、新婚)などというものまである。
どれも本物とおぼしきプロフィール、しかも“元”ではなく“現”なのだ。
この一般女性達の中から、気に入りさえすれば誰でも、ピンクの名刺という裏システムで合法的に抱くことができるとは………
なつみはたまたま隣人女性だったため、本当に見知らぬ一般女性を抱けるというのが今一つ信じられななかった。
またこの会社(?)は異様にサービスがよく、一度利用した特典で“ファースト”(ピンクアイドルになって1日未満の子)以外の女の子をサービスしてくれるという。その採算度外視っぷりもまた怪しさに拍車をかけている。
期待半分怪しさ半分で、家から近い女の子を予約してみる。大学一年生のちはるちゃん、大きな瞳が魅力的な、誰が見ても可愛いといえるアイドル顔だ。
清水はちはるちゃんがテニスサークルで汗を流している姿、本屋でアルバイトをしている姿をじっくり眺めてから、まるで通販かなにかのように彼女をポチった。
「どんな荒唐無稽な注文にも真摯に対応」という説明を見て、本当に何でもOKなのか試してやろうという気持ちになり、多少無茶と思える注文をしておいた。


翌日、清水とその知人数名は、初対面のちはるちゃんと、ラブホテルの一室で記念のチェキ撮影をしていた。
今日は大学からこちらに直行したというちはるちゃんが清楚なワンピースから着替えて身につけたのは、極端に布地の少ないアダルト衣装だ。ビキニのようなデザインだが、上は極小のハート型の布が乳首だけを隠しており、あとはただの紐。下も極小のハートの布がで性器というより一番大事なところだけをピンポイントに隠し、上の方の割れ目と陰毛は完全に丸見え。後ろは大胆なTバックで、すでに撫で回されているヒップにはピンクアイドルの証、小さな赤いハートの刻印がされていた。そして赤い首輪とハイヒールを身に付けている。

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