PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 159
 161
の最後へ

強制快楽拷問連鎖 161



「こんばんは……はい、今日は暖かいですね……えっ。そんな、申し訳ないです。えーっ……ではお言葉に甘えて……どうもありがとうございます」

間違えて女性用のものを買ってしまったから、とこちらが渡したボディークリームを疑いを知らない顔で受け取り、少し恥ずかしそうに微笑む隣人女性。クリームにはこの女性のエッチ動画で抜かせてもらった精液や唾液が混ぜ込んである。香りの強いものなので、さほど目立たないはずだ。

この、運良くたまたまマンションの隣に住んでいた可愛い女の子が、オヤジ共にまるで雌犬のようにおま○こをしつけられていたのだ。
このタイトスカートの奥に隠れた性器には、オヤジ共をさらに楽しませるための淫薬まで使われていて……。
この動画を観てから、すれ違うたび今まで以上にスカートの奥が気になるようになってしまった。
早朝、爽やかな水色のショートパンツでゴミ出しをし、颯爽とジョギングに出るかわいらしい隣人女性。
最新の動画の冒頭、あの白く張りのある太ももが、大きく左右に開かれていた。


衣類は既に全て脱がされており、小さくモザイクをかけられた性器がむき出しで震えている。複数の男の気配。

硬めの白いクリームをたっぷりと乗せた、男の太く、ごつい指が、小ぶりな割れ目にぐいっと入り込んでいく。「んっ!」女性が、初めて声を発した瞬間だ。

指は割れ目の中を上下にまんべんなく、クリ○リスには小さく円を描くように塗り込み、さらに膣内奥深くへ指を挿入して薬を入れ込む。
おとなしかった女性はその間じゅう腰をくねらせ、「うーん、ううーん、」と小さく泣き声を漏らしている。
2、3度量を追加しながらお○んこのすみずみまでこってりと練り込み、既にぷっくり尖っていた両の乳首にもちょんちょんとクリームを乗せ、ようやく指を抜く頃にはもう可愛くすすり泣いていて、おま○こは白いクリームまみれになっていた。
両手を押さえたまま、女性器の粘膜が媚薬をしっかりと吸収するまでしばらく待つ。女の子の顔はだんだんと紅潮していき、息が荒くなり、小さく唸り、まるで酔っているような、色っぽい表情になっていく。
ついに勢い良く勃起チ○コを挿入したときには、あのおとなしくか弱そうな女性の口から「うわぁぁ〜〜っ!」と
大きな悲鳴が上がった。

それから敏感になった陰部を色々な肉棒で繰り返し掘られ続け、隣人女性は泣きながらも身体中を汗ばませて腰をねちっこく上下させはじめる。一方的に犯されているわけではない、セックスに応えている証拠だ。


いつもアイドル並の可愛らしい笑顔で、礼儀正しく挨拶をしてくれた隣人の女の子が、画面の中で泣きながらセックスをしている。
久しぶりの白くみずみずしい肉体をかわるがわる貪られ、逞しい絶倫オヤジ共の長く強いセックス、終わらないピストンに、汗だくで泣かされている。
髪を振り乱しながらイく姿は、とても普段の爽やか清楚な姿からは想像もつかない。

隣人女性はあれほどお行儀の良かった白い膝をぱっくりと左右に割られ、可愛い女の子には似つかわしくないはりつけのような恥ずかしい格好で、根元まで使う大きなピストンや、波打つグラインド、射精間際の小刻みなピストンを無抵抗に受け止めさせられている。



あぁ、あぁっ、いや、となりふり構わぬ大きな声をあげる女性の顔が、ゆっくりとクローズアップされていく。男の一人が撮っているのか、少しブレながら寄っていく映像が生々しい。
汗と涙にまみれた真っ赤な泣き顔が画面いっぱいになり、ゆさっゆさっと上下に揺すられている。ベッドのきしみに合わせて揺れる可愛い顔によだれまで垂らし、汗で湿った額がぬるぬると光る。
顔見知りの女の子のこんな姿を、本人には知られずに観られてしまうのは、ピンクの名刺を受け取った男の役得だ。

「うーん、うーん……
んーーっ。」
ときおり、媚薬で爆発させられた快感に耐えるように、眉をしかめ、首を左右に振って身悶えるのが色っぽい。


SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す