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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 155

ニヤニヤしながらダラダラと可愛い子イジメを楽しむ男の前で、死んでしまいたくなるような恥ずかしさに耐えながら、なつみは血のにじむような努力で懸命に同じ台詞を繰り返した。
ただ人よりもうんと可愛く生まれたというだけで、その体だけではなく、恥じらいや涙も極上の娯楽として男を楽しませてしまう。
可愛さが罪とでもいうように、男のおもちゃになる運命のなつみ。

「ケツ穴まで丸見えで自己紹介とか進んでるな〜なつみちゃん」

「もっと足首をグーっと左右に持ち上げて。ちゃんとオマ○コもアピールしないと彼氏候補来ないよ(笑)」

「お父さんお母さん泣いてるぞ〜」


ようやく愛嬌抜群の「彼氏募集中です!(ニコッ。)」が撮れた。
ついでに「ちょっぴり恥ずかしいけど、本当はセックスフレンドにも興味があるし、うんと年の離れたおじさまとの不倫願望もあるんです。連絡くださいね。なつみ待ってます。(ニコッ。)」も付け加えさせた。
高く透き通った可愛い声で、とんでもないことを言わされてしまっている。

会社で知らないものはいないロリ美女の水島なつみが、しみひとつない体を大股開きにして、不特定多数の異性に向けてセックスアピールをする衝撃的な動画が完成した。
顔も、可愛らしい乳房も、子供のようにピンク色の乳首も、グラビアアイドルのようにくびれた腰も、真っ白い太もも、お尻の双丘、自分から足首を握り太ももに筋が浮くほどの大股開きで少し広がった性器も、一切隠さずに商品のように宣伝しながら、“彼氏を募集”“セフレを募集”“不倫願望の告白”をしている。

そんなポーズで、最後には清純派アイドルのようなスマイルさえ向けるのだ。
こんなものをどこかに公開されれば、一発で社会的に終わってしまう。

自己紹介が済んだら、なつみに伝言ゲームをする形で、今日のプレイ内容をカメラに説明させる。
いきなり訪問してくる客の要求など、その場で初めて知るしかないなつみは、自分の口から言わされる“中出しオンリー”“確実に妊娠させるまで”などのキーワードに内心激しく動揺しながらも、ハキハキとした口調で容赦なく言わされてゆく。もちろん、時々“ニコッ”と可愛い笑顔を作らされながら……


あどけない美人OLなつみの秘密の肉体奉仕を一部始終目撃した男は、その後もベランダを頻繁に覗くようになった。
レイプ現場を目撃したとばかり思っていた男は、なつみが自ら男を家に上げており、それが頻繁かつ毎回違う顔ぶれであることに興奮を覚えた。
なつみが自らドアを開けて招き入れるのは年齢も雰囲気もバラバラの男達である。やんちゃそうな若者達の中心でお酌をし、複数との性行為になだれ込むこともあれば、中年男と二人きり、半日もカーテンを閉めきった密室を作ることもあった。


明るく清楚で、また若く美しいなつみがセックス中毒であるとは思えず、何かワケアリで男達と寝させられていると判断した。
借金や弱味など様々に想像が巡ったが、まさか『ピンクの名刺』などという女の子の心身を縛る裏システムなどがあるとは思いもよらない。
立地的な目だたなさと、彼女達がベランダに出てくることがないため、男の覗き行為はさらに過激になった。

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