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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 134

「っあっ、うっ………」

ギシッ、ギシッ、とベッドのきしみが強くなり、こらえていたなつみの吐息が布団から漏れてくる。

「ふぅっ……うぅーん………………んっ!!んっ……!」

ベッドの揺れが収まると、男のため息のような声が漏れる。
また、チュッチュッとキスをする音が、終わらないのではと思うほど長く続いた。

「良かったよ……なつみのおま○こ……想像通りだよ……」
事が終わっても男はなかなか帰らず、なつみは熱い吐息をつき、男の汗ばんだ体を乗せたまま、辱しめを受け続けた。
「はぁ…はぁ……は…」

おま○こを褒められながら、厚かましく『腕枕』までされてもなつみは拒めず、自分を犯した男に抱かれて濡れた唇から熱い吐息を漏らしていた。肩にキスをされ、髪を撫でられる。その光景だけなら、少し歳の離れたカップルの事後にしか見えない。
少し前までは羨ましく眺められるだけだったレベルの高い女のコが、見知らぬおっさんに本当にいいように扱われている。若い美人との初めてのセックスを堪能した幸運な男は、食べたばかりのなつみの性器の味が相当気に入ったらしい。

「なつみちゃんのおま○こは、本当に味のいい……すごく上等なおま○こだ……気持ちよかったよ。本当に生で、射精まで受け入れてくれるんだね。驚いたよ……」


「………………」

欲しくて中出しを受け入れたけではないなつみは、言葉もない。
淫乱化されたおま○こはセックスの余韻で脈打ちながら、後を引くような快感でなつみの四肢を痺れさせていた。
汗で濡れ、張り付いた前髪をよけ、おでこにキスをしたり……髪を撫でられながら、自分を犯した男に体を堪能するような、卑猥な言葉をかけられる。普通の女の子に耐えられるものではない。
なつみは普通の女の子であるにもかかわらず、『ピンクの名刺』のせいで拒めずに、自分の体を弄んだ男といやらしいピロートークをしているのだ。
決して逆らえない中出しセックスの直後、処理もできないまま、腕枕をされて……


「“初仕事”の時は知らない大勢の人達におま○こ見られるのほんとに辛そうだったから……本当はこんな事の向いてない、大人しい子だって思ってたよ。涙こらえてたでしょ?可哀想に、何か事情があって顔出しでおま○この中まで見せなくちゃいけなかったんだよね……
でもあの時見た泣き顔とガラス越しに広げられたおま○こが頭から離れなくてね……あのおま○こにおちんちんを入れたくてしょうがなくなっちゃって……なつみちゃんのセックスの時の顔がどうしても見たくなって……ようやくコンタクトをとって会いに来れたんだよ。
ふつうは可愛い子を見かけても絶対セックスできないけど……なつみちゃんは本人の許可がなくても偉い人にコンタクトを取れば会いに来れる……必ずおま○この予約ができるコだからね……

まだ大学生みたいな女の子が、あんなに恥ずかしがってるのに、おま○こ出させられて、顔真っ赤にしながら割れ目むき出しにされて……
ワケアリだって、本意じゃないってバレバレなのに……泣きそうな子のおま○こ自由に撮らせて……最後は自宅住所公開……
あんな形で素人の女の子のおま○こを宣伝されたら、おじさん達はたまらないよ……
今日はいきなりセックスだったから、びっくりして泣いたりしちゃうかなと思ったんだけど……頑張って受け入れてくれて……すごく感じてくれて……
こういう可愛い子とふつうのセックスがしたかったんだ……」

話している内にまた欲情してきたのか、なつみのお尻を撫でたり胸を揉んだりしていた男は、なつみの首筋に吸いつきながら再び覆い被さっていった。

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