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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 128

「あっ……あっ……あ、あっ…………」

シャンプーか薄い香水のような女の子の匂い、抱き締めると温かくなめらかな若い肌、何年ぶりかのおま○こにしては上等すぎる美女だ。
自分の汚いチ○ポをガンガン出し入れされているちょっと小さめの割れ目は、軽くしゃぶるようにクンニしただけで赤く火照って即ハメ可能状態になっていた。おま○こが準備万端になった途端、この可愛い女の子は足をおずおずと開き、自ら「お○んこしてください」と言わんばかりの姿勢をとった。
いま自分の首に腕を回し、大きく揺さぶられながらちょっと泣きそうな顔でこらえめに声を出しているアイドルか女子アナ風の可愛い顔からは信じがたいが、本当に誰でもOKなお○んこ好きの清楚系ヤリマンなのかもしれない。

コンドームを付けない、夫婦か、結婚を前提にした恋人同士のようなホンモノのセックス。それを初対面の美女といきなり楽しめる興奮に、痴漢男は獣のように腰を振りたくっていた。この調子だとさほどもたずに膣内射精するだろう。自分が痴漢していた女の子と、興奮さめやらぬうちにラブホでエッチできているのだから無理もない。
当然、妊娠の可能性も受け入れたセックスだ。

「はぁっ、はぁーーーーん……あっはっ…」

淫乱マ○コに改造済みのなつみも、意思にそわない身体を熱く火照らせ、セクシーに細い腰をうねらせている。痴漢で疼いた言うことをきかないマ○コを、獣欲のままに貪られる被虐的な快感。
「はぁっはぁっあっあんっくっ……んっ……うんっ……あぁぁっ……」

間にコンドームを挟まない、妊娠出産の可能性のある、本物の生セックス。本来長い時間をかけて知り合い関係を深め恋人や夫婦になり、これからも末永く交際していく相手と行うもの。
それを今は夫婦どころかさっき電車で乗り合わせただけの、お互いのことを全く知らない相手と……男女関係の最後のステップともいうべき生の性行為をいきなり行ってしまっている。

計画的な子作りなどではなく、気持ちよさ重視のゴムなしセックス、その先にある“リスク”は身体的にも社会的にも女性の方がはるかに大きい。
そのため女性から気軽に誘うことなどありえないし、ましてや出会ったばかりで“ヤれる”ことなどほぼ100%ないと言っていい。にも関わらず、今回はなつみの方から、誘う形で行っているのだから、この痴漢魔からしてみればたまらない状況だ。
パンッパンッパンッ………
「あっあっあっうぁ………」
下半身から響く、大きく犯される音の間隔が短くなってくる。

びゅっ びゅっ びゅっ…………

ドスン、ドスンと腰を叩きつけるようにして思いっきり射精したあとも、痴漢魔は名残惜しげにいつまでもその体をいじり回していた。そのせいで、なつみはなかなかこの地獄のような和姦から逃げ出すことができなかった。
尖ったままの乳首をしゃぶり、抱きついて両手で尻を揉み、気持ちよさそうに精液をこぼすおま○こを何枚も撮る。
もちろん、なつみの汗ばんだ“事後顔”、エッチをした後の可愛く火照った顔も何枚も撮られ、合間にぶちゅぶちゅと唇へのキスをされた。
ようやく解放されたのは、電車で痴漢にあってから二時間半後のことだった。
ルックスが可愛いこと以外は特に変わったところのない、大学出たてで毎日ガンバって会社に通う素人の女のコだったなつみが、痴漢をしてきた男とホテルに行ってしまった。
事情はどうあれ、素人の女の子が、抱かせることを暗に匂わせ、痴漢魔をホテルに誘ってしまった。
“ついさっきまで痴漢をされていたおま○こで”、“当の痴漢魔と”、即日セックスをしてしまった。
痴漢されたての少し湿ったおま○こに、痴漢魔のの太く硬いぺ○スを、入れさせてしまった。

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