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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 127

次の駅で痴漢男と連れたって降りたなつみは、可愛らしい美女と薄汚い中年男の凸凹カップルに向けられる好奇の視線を浴びながら、あからさまなラブホテル街を腰を抱かれて歩いた。待ちきれない男に時折尻を撫でられながら、人目を気にして足早にホテルに入るなつみ。

「こんなに可愛い女の子にホテルに誘われるとは思わなかったよ……」

本当にルックスのレベルの高い女の子なのに、ホテル代まで払わされ、なつみは派手な色使いのベッドシーツの上で仰向けになって震えていた。
なつみは部屋に入るなりベッドに押し倒され、着ているものをすべて引き剥がすようにして脱がされていった。
ひらひらしたスカートや、淡いピンク色の下着が興奮した男の手でむしりとられ、なつみは初対面の痴漢男の前でみずみずしい全裸をなにもかも晒してしまった。
電車内では服の上から想像するだけだった、ふたつの丸い乳房を見られ、小さな乳首を見られ、薄い茂みを見られ、身体中にまっすぐに視線が注がれてゆき、なつみは顔を真っ赤にして、初対面セックスの羞恥試練に耐えていた。
魅力的な若い女性に劣情を覚え、痴漢という倫理的に許されない行為で性欲を発散していた犯罪者の男。そんな男とか弱い女性が、ホテルという牢獄のような密室で、痴漢の続きをするために、「合意の元」二人きりになっている。
女性は可愛い顔に怯えの色を浮かべながら、何度もきつく躾けられた通りに足を大きく開き、自分の体のどこでも好きにできるように、いつでもおま○こが使えるようにしている。そのクリ○リスには男の舌が巻きつき、絡みついていた。
ピンクの名刺に選ばれた女性からすれば、目の前にいるのは卑劣な痴漢魔でも変態野郎でもなく、男性というけして逆らえない絶対的な存在なのだ。
初対面の男におま○こを舐めさせてしまっているなつみは、小さなヒダが痴漢男の舌で上下左右に舐め吸われ、愛液をこまめに舐めとられ、セックスがしやすいように柔らかくほぐされていくのを、時間をかけてただ感じているしかなかった。
おま○こから直に背筋を這いのぼってくるようなク○ニの快感に耐えながら、この異常な痴漢男とまるきり「これからセックスをします」という状況に陥っている事態を受け入れるのに懸命だった。
短いク○ニを済ますと男はすぐになつみを犯しはじめ、全くの他人だった二人(可愛らしい一般女性と無職の痴漢魔)は、車内にいた時間も含めて出会ってから30分もしないうちに男女の関係になっていた。なつみは明るいままの部屋で恥ずかしそうに足を大きく開いて、下半身を深く繋げていた。

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