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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 125

ゆれる電車の中、割れ目に挟み込んだぺニスが強く押しつけられ、そのまま、割り広げるように下から上へ、下から上へと、滑らせられる。熱く、硬く、勃起したぺニスは、いつ叩き込まれてもおかしくないほどたぎっている。女の本能が、粘膜からじかに危険を察知していた。
ときおり亀頭でクリ○リスをぎゅっ……と潰すと、小さな小さな突起が我慢汁まみれになり、つうっ……と透明な糸を引いた。
っちゅ……っちゅ……電車の揺れに任せながら、ゆっくりと、執拗に、尿道とクリ○リスのいやらしいキスを繰り返す。片手で包皮を剥かれ、“じかに”キスをされている。離すたびに、ぺニスとクリ○リスの間を透明な粘液がつないだ。
真上から見下ろすなつみのクリ○リスは、はっきりと勃起している。プリっと包皮を剥かれたクリ○リスは、薄い陰毛の中、赤く濡れ、小さく震えている。

卑劣な痴漢にお互いの性器を擦り合わされるという耐え難い状況にいながら、なつみの性器は熱くぬかるみ、クリ○リスにはズクン、ズクン、と重い快感が響きはじめていた。
あくまでもおとなしく、されるがままに、可愛い顔を伏し目がちにした獲物を前に興奮が頂点に達した痴漢魔はゆるゆると腰を使い始め、先ほどとは逆に上から下へのスライドを繰り返す。左手の親指でクリ○リスの皮を剥き押さえたまま、右手で勃起したペニスを握りしめ、クリ○リスから膣口までを何度も往復する。
荒い息を押し殺した中年男が、少し間隔を開けてグイッ、グイッ、といやらしく腰を突き上げてくる。電車が大きく揺れる隙に腰を強く押しつけてきて、そのたびにパンパンに張った赤黒い亀頭が半分くらい入っては抜かれ、膣口では男の我慢汁となつみの愛液が混ざり合っている。
なつみは「満員電車の中で生セックスをしている」といってもいい状態になってしまった。
セックスを求める男性に対し“TPOを無視して”受け入れることを義務付けられているなつみ。挿入を求める動きに、それだけはいや、ここでは嫌だ、心の中で悲痛に叫びながらも、痴漢の体を押しのけたり、声を上げたりは、決してできないのだ。
なつみがいくら内心で強く拒んでいても、膣自体は“口をふさぐ”ようなことができない。
意思を持って抵抗しなければ、おま○こ自体は24時間いつでもオープンにすんなりとぺニスを受け入れてしまう器官だ。
極端な話、相手を選ばずに、挿入と受精と妊娠と出産を、“常に”求めている器官だとも言える。

だからわずかな抵抗もせず、肩幅に足を開いたなつみの下半身が男の突き込みを防げるはずもなく、最初の挿入はごくスムーズに行われた。

電車が大きくカーブし、すし詰めの乗客が一斉にガクンと体を揺らすと同時に、痴漢魔の男も壁を背にしたなつみにドスンと体をぶつけた。

男の肩に半分隠れたなつみの顔が、先ほどとは比べ物にならないくらい紅潮している。
小柄ななつみは男の体にほとんど隠れているが、少し上から見下ろせば、小汚い中年男性とおしゃれで可愛い女性が必要以上に密着していること、壁際に立つ若い女性は顔を異様に赤くして、何かを我慢するような表情をしていることはすぐにわかる。少し背の高い乗客が二人のそばに乗り込んでくれば、“何かされている”ことはすぐにわかってしまう。
また上から見下ろさずとも、少し低い位置に視線をおろせば、まくり上げたミニスカートや裸の骨盤、太ももまで下ろした下着、不自然に開いた足幅……そこに、ズボンをずり下ろした男の腰が押し上げるようにかたく密着していることは、すぐにわかってしまうのだ。

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