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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 124

なつみに本来許されたマナー、仕草は、出会い頭にひざまずいて亀頭に口づけしたり、上目遣いをしながら愛情を込めてしゃぶったり、大切な精液をぺニスから直飲みしたり、全裸になって可愛らしい胸や陰部を手で隠さずにしっかり見せたり、お尻を揉まれながら苦手なク○ニをされても逃げずに「もっと」とおねだりしたり、壁に手をついてよく知らない男に向かって形の良い小さなお尻を可愛く突きだしたり、「ください」とお願いしたり、慣れない立ちバックにパンパンと大きな音を立てられても恥ずかしがらずに大人しく射精を待ったりすることだ。
対面座位で自分からキスを求めたり、オフィスでスカートが裂けるほど膝を開いて同僚の体を受け入れたり、セックスしながらスマホを向けられたら可愛くピースサインをしたり、その写真には左の乳首だけ男の唾液で濡れて光っているのや濡れてくちゃくちゃになったなつみの陰毛の乱れまでバッチリ写っていたり、セックス動画を撮りたいという申し出に頷いたり、射精されるあいだ男の体をきつく抱きしめて離さなかったり、こういうことがスッとできるようになるのが目標であるとされている。

なつみの愛液でどっぷりと濡れた指が、膣口からそのまま、ぬるり……と滑っていき、お尻の穴にたどり着く。小さくプリッとした魅力的なヒップをじっとりと撫でながら、ちょん…ちょん…と肛門をつついてなつみの反応を見る。
なつみはこの卑劣な痴漢魔に、望まぬ『OKサイン』を出すためにもう少しだけ足を開く。

痴漢魔は、手のひら全体でお尻の肉をギュウッ……と握りつぶし、パッと離した。ちょっと痛いくらいの、大きくつまむような、女をモノ扱いする、屈辱的な触り方……なつみはじっと耐え、そして、血のにじむような努力をして、背後の男に、ニコッと微笑みかけた。

だいぶ固くひきつった笑みではあったが、痴漢魔からしたら、指先で性器の柔らかい感触を楽しんでいたら、その持ち主の可愛い被害者女性にニッコリされるという、絶対に今まで体験したことはないであろう衝撃的な出来事である。
犯罪行為と自覚しながらも恐る恐るやっていることが全肯定された瞬間だ。
これで男は、『この女には絶対に拒否されない』という自信をつけてしまう。当然、行為はさらに大胆になる。

「ふぅっ…………」

前と後ろ同時に、ゆっくりと指を入れられながら、なつみはお尻をいきませていた。二本の指が前後でゆっくりと回転している。

数分後、陰毛まで濡れそぼった、イキそうなままのあそこに、亀頭が押し付けられていた。
なつみは角に追い込まれ、痴漢魔とモロに向き合う形で、スカートをまくられ、下着を太ももまでおろされ、丸出しの陰毛や割れ目をぺニスでいじくられていた。
モロに見れてしまっている、薄めの陰毛の生えた土手を、亀頭でグリグリとなぞり回しながら、我慢汁を塗りつける。可愛い素人女性の陰毛にぺニスをこすり付ける感覚。時折クリ○リスをぎゅっと押したり、割れ目までズルンと滑らせたりし………

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