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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 120


ここまでルックスの良い、しかもちょっと幼くて、その肉体も味の良い女の子が、彼女が憧れる“デキるOL”などになるのは夢のまた夢なのだ。
ロリっぽく可愛らしくいやらしいアダルトコスチュームにでも身を包み、小悪魔っぽく男性に甘え、硬く凝ったペ○スを口の中や膣で癒し、きつく虐められて泣きじゃくり、嗜虐心を満たすのが一番の天職なのだ。
以前上司にそんなことを言われた時は悔しさに、そんなことはない、と自分を強く持っているつもりのなつみだが……「なつみを可愛がってください」と言う前に、なんども小さく喉を鳴らし、口にしたあとも、屈辱的な台詞に耐えられず、大きな瞳を潤ませていた。

なつみを可愛がってください。

なつみが痴漢男にそうお願いすれば、後ろから乳房を掴まれ、ネチネチと乳首を転がされながら、お尻を掴まれ、お尻の穴を割り開かれる。

そこでなつみは、用意された一番大切な台詞を言う。

私は、いつもエッチなことを考えていて、痴漢をしてもらうのが好きなので、痴漢の対象に選んでもらえて嬉しかったです。大好きなお尻の穴を触ってもらえて、お尻の穴が気持ちよくて、あなたに抱いてほしくなりました。それなのに、勇気が出なくて、逃げてしまいました。本当にごめんなさい。あの時大変なご不便をおかけてた分、もしご迷惑じゃなければ、今日は好きなだけ私のお尻で楽しんでください。お尻のセックスをたくさん教えてください。

実際はつっかえつっかえ、途切れ途切れながら、これを言い切らなければならない。自分の唾液でほぐれているお尻の穴を見ながらその台詞を聞いていた痴漢男が、ニヤニヤしながら腰を押し付けていくと、「あっあっあっ……」というか細い悲鳴が漏れる。膝がガクガクと震える。指先でヒップを揉みしだきながら、根元で腰を止めると、なつみは苦しげに口をつぐむ。みっちりと繋がった腰に持ち上げられるようにしている。

男はしばらく太いサオが埋まった小さなお尻を撮影したり、プリッとした尻肉をつまんだり、太ももから尻を大きく撫で回したりしていたが、やがてなつみの小さな背中に密着し、控えめな乳房を揉みながら、大きな尻を前後にゆすり始め、なつみの便器のフタに両手をついてうつむいた細い肩ごし、喉を震わせて泣きそうな息が漏れはじめる。それでもなつみはきれいな眉をきゅっとひそめ、気丈に唇を結んで、痛みと苦しさ、快感に繋がりかけのような、アナルセックスの感覚に耐えている。両腕の間で、ブラをずらされた小ぶりなバストが、男の肉厚の両手に揉み潰されている。男のペ○スが大きく、可愛くメイクした目のはしに、小さく涙がにじんでいる。
少し経ち、男がバチン、バチンと太った尻を波打たせながらリズミカルに叩きつける頃になると、なつみはもう可愛い顔に大粒の涙とよだれを流していて、「んーーーーっ!」「ひっっひっ」などの声にならない声を出しながら両手でトイレにしがみつき、“可愛いセックス・アイドル”など装う余裕もなく、巨根のアナルマニアに抱かれることを身をもって体験していた。時折「待って待って……」というくぐもった声や、「あーっ痛い痛
い…!」「んぐぅーーーーーーっ」といういやらしいメスの声が、公衆便所の外にまで小さく響く。

愛され系のゆとり美女が日陰を歩いてきた男達に、人生の厳しさを教えられ、“人生イージーモード”の可愛い女の子に対する複雑な鬱憤をぶつけられるためでもあるかのように、この“お詫び行脚”は、さまざまな所で、さまざまな相手に繰り返される。


何しろ、カワイコぶりっこで恥ずかしがりやさんのなつみに、性処理大好きのキュートな痴女アイドルを演じさせるのが目標なのだから、相当な荒療治が必要だ。

バイブマニアのグループ客を“おもてなし”した翌日、なつみは上司に命じられ、おしゃれなOLファッションで駅のホームにいた。普段通勤中にはしない肌の露出も、程よくしている。これまでに何度も痴漢の被害に遭い、トラウマにすらなりかけているなつみを、痴漢の渦に放り込むためだった。
もちろん時間帯は出勤ラッシュ。コンサバファッションながら、膝上丈のスカートでストッキングもはかずに色白の生脚を覗かせた美人女性に、早くも周囲の視線は集中していた。
淡い色のツーピースに、柔らかい色合いの髪を可愛くまとめて、車両の連結部分近くに一人立つなつみを、痴漢常習犯が見逃すはずがなかった。

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