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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 104

なつみの自宅マンションに設置された無数のカメラは、激しく動揺しながらも懸命に従うなつみの生々しい性ドキュメンタリーを収めることになる。のちのちパッケージングされた映像は、“ホンモノ”として極秘ルートで売り出される。
非常に過激な内容ではあるが、観ている方がかわいそうになるような凄惨な映像ばかりかというとそうでもない。なつみの性器だけは強制淫乱化が完了している上に、なつみが元々持っていたささやかなマゾ性も強制開花させられている。意思とは無関係に叫んでしまう、明らかに喜んでいるマ○コ声や、恐怖や痛みでマジ泣きしながらも完全に気持ちよくなっている美少女顔や、たまらず自分からも動いてしまっているエッチな腰つきを観て、「なんだ、元々こういう子なんじゃないか」「これヤラセだろ」と思ってしまう視聴者もいるかもしれない。
なつみがいくら本気で嫌がっていても、痛い汚い気持ち悪いと思っていても、その半ベソ顔やしかめ面や涙には今一つ説得力が足りない。なぜならまだまだウブな色白小柄ボディのその股間にだけは、感度経験値MAX越え、24時間チ○ポ仕様の超がつくヤリたがりビッチマ○コが、見た目はきれいなまま人体改造されたかのようにくっついている。その残酷な運命のせいでまともな同情すらしてもらえないのだ。

せめて性器外観もビッチそのものになっていたらマシだったのかもしれない。いくらなつみが清純そうでも、脱いだらグロマンの隠れビッチなら興ざめする男も出てくるからだ。だがなつみのあそこは名刺の商品画像、つまり性器のドアップ薄モザ写真を見れば大体わかる通り、他の体のパーツと同じように白かピンク色で構成された幼いともいえるきれいな状態なので、強制淫乱化云々を知っても誰も信じはしないだろう。

とはいえこれからの激務とその後の処遇によっては、色素沈着した小豆色のデカビラがはみ出した使い込みようが丸分かりなヤリマンっぽい姿に変わり果て……温泉などではマナーを破ってでもハンドタオルを手放せないような、色白ロリ顔と全く合っていない恥ずかしすぎる遊びマ○コで生きていくハメになる危険性は大いにある。


実技メイン、一点集中型の強制性教育を受け続け、セックスアイドルの名にふさわしい抜群のM名器としてチューンアップされ尽くした割には、見た目はきれいでむしろ幼いまま。そんな奇跡のオマ○コで連日荒稼ぎさせられるのは、残念ながら泣いても喚いても逃れようのない事実だ。
個人の意思を完全に無視して、それも人一倍エッチが苦手ななつみが、頭はマトモなまま女の子の大切な部分を極限まで淫乱改造されてしまったこと、小さなアナルまでスキモノにされてしまったこと、それによって今後の人生まで狂わされてしまったことに、絶望している暇すらない。今日の出来事を見ても、なつみの性格からして、もう1ヶ月という性ノルマをキッチリと達成するしか道は残されていない。 

大企業にすんなり入社し、イケメン婚約者もいる、人生何もかもうまくいっていた女の子の、セックスアイドルへの強制転職。特別可愛いのに超奥手でエッチ嫌いというだけで、フツウのゆとりスイーツだった、努力や苦労とは無縁の世間知らずななつみ。そんな彼女が見知らぬ男にその可愛い顔で媚びながら甘えながら抱かれ胸を吸わせ中出しもさせ、テキパキとシャワーを浴び股間を中心に洗っては次の客にぶりっこ笑顔で股を開くかケツを向けてまた生の気持ちいいセックスを自由にさせるという、自分を殺した無駄のないルーチンワークがこなせるとは思えないが、もうやるしかないのだ。

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