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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 1

1.万引き少女さやか

女子○生のさやかは出来心で万引きをしてしまう。盗ったのは525円のリップグロス。買えない金額ではなかったが、受験のストレスなどが重なり気が付いたら鞄に押し込んでしまっていた。さやかは成績は中の中、こげ茶色のセミロングに色白の肌で、濃いまつ毛と小さな唇が可愛らしい美少女だ。本来真面目な性格の彼女は罪悪感にかられながら店を後にした。

「ちょっと、君」肩に手を置かれたのが、長い長い地獄の始まりだった。


親や学校に連絡しない代わりに、さやかはスーパーの店長の性奴隷にさせられた。セックスはほぼ毎晩、店長の自宅で何時間も責められ、学校がない土日は出勤前に車で突かれることもあった。

「ん……ぅんんんっ…」

(ぐぷズズズズっ)成熟した男のペ○スをゆっくりと受け入れ、さやかは目に涙をにじませて声
を殺していた。ここはスーパーのトイレ。いつ人が入ってくるともしれない場所で、便器に座った店長にまたがり、対面でペ○スを挿入されているのだ。

「よし…根元まで入ったぞ」

股間を押しつけるほど根元まで入れてやると、細い腰を尻を突き出すようにしならせる。手を
這わせてそのカーブを楽しむ。

「はぁ……はっ…は…」

舌を出し、苦しげに小さく息をつくさやか。店長のペ○スは長さはあまりないが、太さはさやかの二の腕ほどもあり、何度犯されても慣れることができない。膣口は痛々しく押し広げられ、中はギチギチに塞がれている。


(中がパンパンで…苦しい…人が来ちゃうっ…!)

形よく突き出した吸い付くようなもち肌の尻をごわついた手で撫で回されながら、「たまらないだろう」と耳元で囁かれる。背中がゾクゾクする感覚は切れ目なく続いており、さやかの意思とは関係なく膣内からは愛蜜が溢れ出し、健康な雄を全力で歓迎していた。

「中がどろどろになってきたぞ…そんなに嬉しいか、こんな恥ずかしい場所でチ○ポ入れられて」

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