変態教師の言葉責め地獄 43
「気持ちイイ!!もっとっ、もっと欲しいのっ!もっともっといやらしいことしたいのっ!!あああああっ!!先生のチ●ポがマ●コの中でビクビクしてるぅう………!!あっあっあっあっあっ‥‥!イクぅ‥‥‥‥あひいいいいいいいいいいいいいいいいいん?!!!!」
愛理がイク瞬間、その子宮を木本が一突きして子宮口を押しつぶしたのだ。
イク瞬間の予想外の刺激に愛理は舌をだして、絶頂した。
「うぉぉぉ‥‥‥‥!チ●ポ全体が締め付けられて‥‥‥いいぜ‥‥‥お前のマ●コ‥‥‥‥!!!」
木本はペ●ス全体を締め付ける快感に、思うまま腰を動かした。
凄まじいピストンが愛理の子宮を責め抜く。
愛理はすでに白目になってイキっぱなしで、なすがままに揺すられていた。
「おおおおおおおっ!出るぞ!スペルマ汁がチ●ポからでるぞ!!愛理ぃ!!おおおおおおおおっ!!イクゥーーーーーーー!!!!!」
愛理の中に勢い良く木本が射精を始める。
「熱イィィィィィィ‥‥‥‥‥」
愛理の絶頂したそこに木本の熱い猛りがほとばしる。
愛理はくるったように腰をくねらせると、快感の赴くまま絶叫した。