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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 42

「うぉおおおおおおおおおおお、マ●コの締まり最高だぜ、愛里〜〜〜〜〜〜〜、おっおおっ!イクぞ!!!愛里のド変態マ●コにザーメンたっぷりくれてやるっ!!イキマ●コに突き上げながら射精するからなっ…………!!オラッオラッオラッオラッくっ‥‥‥!おおっきたぞ!おおおおおおおおおおおおおおおお出るっ‥‥‥‥‥‥!!!!」
木元がのけぞると、子宮をついていたその先端から、熱いザーメンが愛里の中へ注がれる。
「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
愛里は白目になって、のけぞり、二度目の潮をふきながら、再び絶頂した。
結局は朝まで激しく交わり、卑猥な映像を録り続けた。
ラスト、膣奥に熱いほとばしりをうけた愛里はそのまま気絶したのだ。
木元は愛里からペ○スを抜くと、カメラを持ってそのまま愛里の全身を嘗めるように撮影した。
大股を開いたまま、全身汗とザーメンにまみれて白目のまま気絶する愛里の姿をみて、木元は背徳な快感に満たされ、口もとにいやらしい笑みを浮かべた。



結局撮影したムービーは動画サイトにアップされることは無かった。
マゾヒズムに調教された愛里を興奮させるための材料にすぎなかったのだ。
最近ではそれを再生させたテレビを愛里にみせながら、耳元で卑猥な言葉でののしりつつ、後ろからねちっこく、セックスするのが木元のマイブームだ。
「あっ‥‥‥!いいっ‥‥‥‥」
背後から木元の肉棒で深々と性器を貫かれて何度もピストンされる。
愛里が腰をくねらせながら、時折体を跳ね上げた。
「うっ‥‥‥いい締め付けだぜ‥‥‥!ほら愛里、ここでお前のマ○コ絶頂だぞ、オラ!」
テレビ画面の中で絶頂すると同時に木元が連続で突き上げていた腰を、一度ズン、と強く打ち付けた。
「あああああああああああああ〜〜〜〜〜〜、すごい‥‥‥先生のチ○ポなかでビックンビックンしてるぅ‥‥‥あっあっあっあっ!!!せんせっイクっいっちゃう、愛里のマ○コ絶頂きちゃう!マ○コイクイクがくる!!あーーーーーーーーーーーーイクーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「おおっ‥‥‥しまるぜ、お前のマ●コなかで俺のチ●ポをきゅうきゅうしめつけてくる、本当にチ●ポ狂いのマ●コだぜ‥‥‥‥」
木本は仰け反りながら絶頂している最中の愛理の子宮口を容赦なくノックする。
「あひいいん!!らめえ!!らめえええええ!!!!」
愛理は強すぎる快感に、腰をくねらせながら振りたくり、淫なダンスを踊った。
「ドスケベな腰振りだなぁ、俺のチ●ポでどれだけドスケベな雌になりはてるんだよ、愛理〜〜」

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