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アナルビッチな人妻の日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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アナルビッチな人妻の日常 1

街の大通り、3人の美女があたりを見渡していた
3人とも色気と若さが高い次元で両立しており周囲の男達の視線を集めるのに充分であった
「すいません、雪絵さんに若菜さん、絵里さんですか?」
中学生か高校生くらいの少年が3人に声をかけた
「どうして、私たちの名前知ってるの?」
「だってAVで見ました」
「馬鹿ね、初対面の人にそんなこと言うもんじゃないわ」
「あんなのはお芝居よ、擬似本番だし」
「本番の話なんてしてませんよ?」
結果的に少年の指摘は当たっていた。まさか三人も過去にノリで参加したインディーズの素人モノを未成年の少年が見ていたとは夢にも思わない。
「あんた、どういうつもりよ!子供だからって言っていいことと悪いことがあるわ」
「もう随分昔の話よ、今はみんな結婚してるの」
「いくら欲しいの?その作品処分して」
三人は少年を路地に連れ込むと問い詰める。
怒り心頭に少年に詰め寄る三人だが内心ほくそ笑んでいた
(獲物が食らいついた…)
彼女らはとびきりの淫乱で学生時代に肉体関係を持った男は百を越えていた
だが結婚して身体を持てあまし愚痴を言い合っているとこの少年の様な男が現れた
彼女らは妙案を思いついたのだ
口止め料としてアナル限定で身体を払う事を
三人は若い頃からそれぞれ清楚系ビッチ、エセ優等生、ノリだけ体育会系などで巧みに男たちに接近して不純異性交遊を楽しんでいた。
もちろん結婚してからも止むはずはなく、夫も実家より格下で仕事以外のことは一切口を出さないタイプの男と結婚していたので、奔放な人妻ライフを楽しんでいる。
彼女らが素人AVに出ていたのも事実で、少年の顔を見るだけでモノのサイズも予想でき、アナル限定と即座に思いつく。
表向きは避妊や夫への義理立てとどうにでも言えたが、長大すぎず若くて回復力旺盛な少年だからこそ彼女たちも大いに期待を寄せる。
内心、舌なめずりをし困っている風を装いつつも目の前の少年を欲情を駆り立てる動きをした
少年は3人から目が離せず、肉棒は痛いくらいに勃起していた
「じゃあ、ビデオでやってたのよりすごいの僕にもしてください」

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