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ロリ淫魔株式会社
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ淫魔株式会社 1

就職難のこのご時世で高卒ながらなんとか就職出来た
社員は十人程の小さな会社ではあるけどオリジナルグッズの美肌効果がある美容グッズが知る人ぞ知る人気でそれなりに忙しい
ただ一つ気になることがある
先輩方は皆小学生と見間違う程幼い容姿をしており時折僕の事をギラついた目で見ている事だ

「はじめまして」
「新人だな、知っている。書類で見た」
「どうか、お手柔らかに」
「君の若さと輝きに期待しているよ」
「ええと」
「つまりザーメン」
「社会人というのは辛いこともある。しかし、勢いを失ってはいけない」
「要するにザーメン」
「なんですか、貴方さっきから…いえ、自分は無能なザーメンタンクです」
「そんなにかしこまらなくていい。我が社の理念はあれだ」
「精力善用…ですね」
「そう、いくら学歴があっても経験豊富でも、男として精力がなければ、ここでは一人前になれない。肝に刻んでおきたまえ」
「はい」
新人が口を開くと、先輩たちはあどけない少女の外見から想像もできない貫禄と辛辣さに圧倒される。
この会社が作ってる美容グッズの原料について推理できたが、他社では考えられない給与の良さに沈黙するしかなかった。
「じゃあ、この日のここで姦迎会やるから今日からオナ禁ね」
メモを渡して僕のズボンを下着ごと脱がせると宙で何かを描く様に指を走らせると桃色の紐が僕の一物に絡みつき勃起しない様になった
「期待して待っててね。君の想像なんか前戯以下しかない気持ちいい事が待っているから」



あれから1週間たった。今日が歓迎会の日だ。
あの絡みついたものが一体何なのかはわからないがとにかくどんなにエロい妄想をしても動画を見ても全く勃たない。よってあの日からずっとオナ禁である。約束は守った…守らざるを得なかったというべきか。

「ようこそ白山暖人君。私たちは君を歓迎するよ」

社長……桐山メイリさんというこの方も、眼光鋭い黒髪美人だが、明らかに幼い。

だが彼女とヤリたい……と言うか押し倒したい欲望が出ていた。背丈は中学一年生と同じだ。
「ふふ、貴方のソレに纏わりついた封精紐は私達にしか性欲が湧かないようにする為の淫具なのよ……さあ解放してあげるわ」
メイリが指を鳴らすと一瞬で全裸にされた上に浮遊する白山、メアリもスカートを下すと派手なガーターベルトにショーツを見せる。そこから漂う匂いに反応しなかった一物がゆっくりだが充血している。
「さあ私の匂いを覚えなさい!」
ショーツは自我を持っているのかメアリから離れると白山の顔にへばり付き匂いと共に染み込んだ愛液が口に含まれ、封精紐が緩み始めた。
「ううぁああぅあああっ!」
「あはははっ、たまらないでしょ!さあ絞ってあげるわよ……ここで」
淫靡な秘所を指で開きそのまま腰を下ろした。熱湯の中に漬け込まれた感覚だが抜けない……それどころか腰を動かしている。

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