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少女催眠
官能リレー小説 - SF

総合順位:461位
SF:19位
得票数:186
発起人:サスケ
投稿日:2006-11-29
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2013-06-01
投稿数:37

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

「あなたは私の雌犬です………」

私(和也)が催眠術を覚えたのは高校1年せいのころ。ある日目が覚めると体に違和感を感じた…。だが気にしないでいつものように新聞を取りに行くと手紙が一枚。
「和也様へ
あなたは厳選な抽選の結果催眠術が使えるようになりました。誰かの目を見て願いを念じるだけで良いのです。では良い人生を………。
日本催眠協会」
日本催眠協会??なんだそれは。でも面白そうだな…あやかで試してみるか…ニヤリ。

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