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寄生されて
官能リレー小説 - SF

総合順位:2818位
SF:116位
得票数:6
発起人:匿名さん
投稿日:2013-07-09
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2013-07-17 完結作品
投稿数:10

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

私は坂井彩子(23)OLその日も何事もなく終わるはずだった

合コンが終わり深夜の帰り道マンションへの近道である公園を抜ける

暗く人などいないはずの公園で私は襲われた

黒い影が覆い被さり私の体をまさぐっている
『あぁ...私レイプされてる』

そのまま私の意識は途絶えた

翌朝目が覚めるとそこは見慣れた自分の部屋だった

「あれっ??」

鏡で全身を見るがいつも通りなんにもなかった

酔っ払ってみた悪い夢だ、そう思ったが気分がすぐれないからと会社を休んだ

すでに寄生されているとも知らずに...。

そいつはゆっくりと私の体を蝕んでいった、まずは子宮内で特殊な体液を出しながら分裂する

それにより性的興奮を促すのだ

『なんかムラムラするな...』

私はその性欲を抑えられず携帯を手に取りセフレを呼ぶ

そして行為へ

「お願いもう入れて」

体液で興奮した体はすぐに挿入を求める、そして挿入されたペ●スに分裂した片割れが侵入する

「お願いザー●ンお口に頂戴!!」

無意識のうちに口内射精を求めた彩子ペ●スをくわえザー●ンを呑み込む、分裂した片割れと共にそのまま脳へ到着し寄生は完了する

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