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ダンジョン王の日記
官能リレー小説 - ファンタジー系

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ダンジョン王の日記 66


713年2月25日 晴れ

今日は例の修行中の女剣士、サフィールをメインにした試合を組んでみた。
Hな試合のつもりはなかったが、セクシーな鎧を着せてみた。
最初はオーガー2体と戦わせたが、これは3分で撃破して彼女の勝利。
次はヴァンパイアと戦わせた。今度は1対1だったが、15分ほどかかった。
3戦目は巨大スライムとの戦いを用意した。
驚くべきことに4時間を超える激闘を繰り広げて、仕方なくドローとして賭け金を返金することになった。
一応、闘技場の1試合は4時間までと言うルールを決めておいたから仕方ないのだが・・・・。
他のモンスター同士の試合では儲かったから収支は黒字だからまあよしとしておこう。

713年2月26日 曇り

前々から抱きたかったヴァルキューレを抱いてみた。 

流れはこうだ
寝室に呼んだ全裸に猫耳と首輪だけを着けたヴァルキューレを見て

「もっもう我慢できない!入れたい!君の中にぶち込みたい!」
「承知しましたご主人様・・」

俺は彼女をよつんばいにさせて鏡にヴァルキューレの姿を写すようにして寝かせて俺の肉棒をヴァルキューレのしっかり濡れたオマンコに入れ一気に貫く!」
「ああああああああんんんんんん!!!!!!!!!」
「おおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
「ハ!入ってますご主人様の尊い肉棒が私の淫乱な処女マンコに!」
実際、彼女の膣は処女であるにもかかわらず、まるで俺の為に誂えた様にヌルヌルと俺を締め付けた。

「私の中で最後までお楽しみ下さい!」
そう言うと彼女は中で俺の肉棒を締め付ると同時に腰を振る。

「ああああああああああ!!!!!!!」
俺の射精を体内に感じると彼女は甲高い声を上げる。
「おおおおおおおおおお!!!!!!!」
俺もまた叫びながら全ての精液を彼女の中へと吐き出した。
そうして対面座位になり「ハア、ハア、気持ち良かったよ・・・」

俺はそう言うと彼女の美しい唇に口づけした。
「ありがとうございますご主人様・・・」
彼女はそう言って心から嬉しそうに微笑んだ。
俺は彼女と繋がったまま眠りへと落ちたのだった。

713年2月27日 雨

朝起きるとカルメラとヴァルキューレが俺のチンポをしゃぶっていた。

「あ!おはようございますご主人様!私達にご主人様のミルクを飲ませてくださいませ・・・」
そう言うと彼女達はフェラオチを再開させる。
「チュパ!チュパ!チュパ!・・・」
そろそろ出しそうになったので
「ぶっかけてやるよしっかり受けろよ」

カルメラとヴァルキューレは、自分にかかった俺の精液を全て舐めて綺麗にすると
丁寧に肉棒を舐め後始末を終える。
「ご主人様!とても美味しかったです!」

713年2月28日 晴れ

今日は特にすることが見つからないので、カジノをのんびり視察していた。

女剣士サフィールの試合を眺めていたら、彼女の剣技の冴えわたること冴えわたること。
スタミナを試すつもりで連戦を組んでみたのだが、立て続けに見せる実力に観客が大いに沸いていた。

彼女の躍動感ある動きはすばらしい。
見事な動きに合わせて揺れる巨乳のセクシーさも素晴らしい。
タプタプ揺れて、俺も勃起した。

彼女をねぎらいに控室へイくと、かすかに変な音がした。
聴音魔法で音を拾ってみると女の喘ぎ声だった。

もしかしてと思い透視魔法で中をのぞくとビンゴ!
鎧の前をはだけて超巨乳を揉みつつ自慰の真っ最中だった。

さてどうしてやろうかと思案する。コレを弱みとみなして握り脅す手もあるがそんな三下めいた脅しは俺には似合わない。といってあのみずみずしくエロい肉体を放置するには俺は俗物すぎる。

というわけで解錠魔法で扉を開くと、サフィールは扉めがけて開いた股を閉じるのも忘れて、驚いて俺の顔を見つめていた。


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