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娼年アイドルプロデューサー
官能リレー小説 - 女装/異性装

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娼年アイドルプロデューサー 1

「プロデューサー…僕のケツマ○コに…プロデューサーの太いチ○ポ…はめて…」
とあるビルの一室で下着姿でソファーに座る男を欲情させるように身体をくねらせ懇願する牝がいた
牝の視線にあるのは男の勃起しきった肉棒だ
牝は完全に発情しており、息は荒く、粗末な肉棒が勃起していた
勃起しても亀頭すら露出しない真性包茎、それを包み込む女児のショーツは無粋な膨らみを魅せ染みも出来始めている。それに対してソファーに座る男は焦らす様に見る……素質があるだけに手放すのは躊躇しただろう、自身の芸能界の恩師が社長を務める“シャイニング”は目の前で女装して発情する彼の前の所属先だ。牝と言っても生物学的に言えば雄……だが目の前の少年のアナ●は解れており生々しく男の欲をそそる。
「いかがでしょう……高瀬社長?」
「悪くはない、シャイニングJrでネクストだったんだろ?いいのか?」
「構いません」
ソファーの後ろに立つ男は下衆な表情を見せた。
「両刀喰いの高瀬なら喰いつくとおもいましてね」
かつてそう言われていた時期もある。
高瀬 譲二、少年/男性アイドル事務所の中では老舗の一つ“シャイニングスター”に所属していたが二十代の時にユニットの諸事情により解散&引退……彼も伯父が経営しているイベント機材会社に一般社員として転職、それから十年……伯父に鍛え抜かれたお陰で社長業も板についた。シャイニングJrとは所謂未成年アイドルの総称でありネクストとは成人後もシャイニングのアイドルとして芸能活動が出来るシャイニングJrを指す。譲二もかつてそう言われてアイドルユニットとしてデビューしたのだが……。
「今のおれはイベント機材運搬/運用の会社社長だ」
「承知はしてます……ですがここん所は薔薇の方は御無沙汰と耳に入りまして、別に少年アイドルのプロデューサーをしてくれとは言ってませんが」
「お前も悪だな」
「高瀬社長も反応が良い事で」
譲二の肉棒は既に固くなり目の前にある菊の窄みに嵌めたいと思う。
「先の一件は説得して見る」
「それはよかったです」
「こっちも部下からの突き上げがある……まあ全ての望みがかなう訳でもないからな」
「パルス全国ツアーの主要機材調達&運搬から手を引くと言う噂は?」
「誰から聞いたのか知らんがねそんな事はしないよ、大方ライバル社のデマだろ?大ポカやってこりねぇなぁ」
「では」
男は部屋から出ると譲二は発情する少年の顎を持ち淫水焼により変色した肉棒を見せつける。
「(可愛がってやるか……)」
家庭を持って子供も問題無しで育ってはいるが妻との関係は淡泊その物……若い女に手が出さないので悶々していた所に彼とあってしまった。

譲二は少年の手を自らの肉棒に握らせると彼の口内を舌で蹂躙した
「んん…はぁ…」
少年は嬉々受け入れ肉棒をゆっくりと扱きあいている手を譲二の首に絡ませより密着させた
「さて、お前の具合を確かめさせてもらうぞ!!」
密着したままベッドに押し倒すと少年の菊門に剛直をあてがった

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