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過保護学園
官能リレー小説 - 学園物

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過保護学園 1

僕の名前は西田達也。高校生だ。
今年から通う学校はかわいい女子が多い学校だ。
何よりエッチな行為を許されてる学校でもある。
「ここの女子の制服もかわいいよね。アイドルになった気分で。」
「そうだね。」
隣の席に座っている女子は武本ゆかり。昨日、友達になったばかりだ。
この学校は少子化対策の学校ため、女の先生とのセックスも結婚も許されている。先生もみんな若い美人教師だ。
「さて、今日は誰とセックスしようかな。」
昨日はゆかりとセックスした後すぐ結婚した。
「えー!また、私としようよ。」
ゆかりが僕に甘えるように抱きついてくる。
「そういえばあいつはどおしてるかな。」
教室にいないみたいだけど、友達のアランもこの学校に入学した。

俺の名前は本郷アラン、この学校の生徒だ。
俺の体には複数の人種の血が混ざり合っていて、そのせいか身体能力と性欲が同年代の男子よりもずば抜けて高いらしい。
そしてこの学校ではそんなオスに犯されたがる女がそこら中にいた。
休み時間、俺はトイレで女子を犯していた。

「ねえ…アラン、私と結婚してよ」
「嫌だね、マンコは使ってやるけど俺は縛られるのはゴメンだ」
「うわぁ…言い方が鬼畜すぎるぅ、でもそこが好きよ」

この学校では結婚は自由にして良い事になっている。
だがそれは女に都合良い罠だ。
俺は結婚なんて古い考えに縛られず、好きな時に好きな女を犯す生き方を貫いていた。

「西田君はゆかりと結婚したじゃない。」
「あいつは独占欲が強いからな。でも、俺は結婚しない。」
「こんなトイレで私を抱いてるくせに?」
この学校はトイレもフロも男女共用だ。
「なんなら、教室や廊下で堂々とセックスするか?」
「嫌よ。あんた他の娘が居るとすぐそっちに手を出して私の事、疎かにするじゃない」
「俺の性欲を受け止めきれないお前が悪い」
「あんたってホント、クズね」
「そのクズのチンポが欲しいんだろ。もう一発やるからケツ出せよ」
「あん!またおチンポくるぅ!」

俺はそのトイレで二戦目を始めると午前の授業をバックレた。

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