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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 1

アイドル、女子アナ、声優などは奴隷たちの仕事であった、だから綺麗な女の子達は憧れの奴隷調教学園に入学してくる事となる。
最初の三年で羞恥と性感を、次の三年で性交の実技をそして最後の四年で専門知識を体に叩き込まれる。
学園のトイレは変わっていた。
和式の個室正面が透明強化ガラスなのだ、向こうは学園の外に開けている、そう、街中にいる人々に股間を晒しながら放尿や排便をしなければならない。
トイレはちょうど良い高さに設置されており下からも覗け、至近距離から少女たちのお○んこが拝めるようになっていた。

さてそろそろ中一の教室を覗いてみよう。
入学式後最初の授業が始まる所だ。
「開け」
「お○んこを開け」
おっ!皆ノーパンじゃないか。
「御主人様、私のお○んこをご覧下さい」
これがこの学園の挨拶なのか。
「さあ皆さんそのままね、一時間目はクリ○リスの性感開発でしたね、各自筆は用意できていますか」
「はい」
皆の声が教室に響き渡った。
しばらくすると少女たちの甘いあえぎ声があちらこちらから漏れ始めた。
「あううん」
「ひっ」
「あっいいっ」
だが一人しくしく泣いている生徒がいた
「安藤美沙さんどうしたの」
「上手く出来ません」
「あのねこうしてク○トリスの皮を剥いて、つんつんするのよ」
「あああっ」
「ちゃんとできるじゃないの」
「みんな聞いて、アイドル女子アナの美咲麗子、ニュース原稿読みながらク○ちゃんいじるでしょ、エッチなお汁たっぷり出して、男の人あれが好きなの」
「はい、頑張ります、ああん」
「続けて、一番お汁出した子ご褒美ね」

だんだんあえぎ声のテンションが上がっていく。
生徒たちのク○トリスはみな興奮のため大きくなり割れ目よりぴょこんと飛び出している。
「そろそろ時間ね、一番の子は、山崎玲菜ちゃんね、後で職員室に来なさいいい物あげる、二時間目は乳首ですから上半身裸になっておくこと、それから校則読んで知ってると思うけれど一日一回必ずおトイレを使う事、個室に入る前に必ずスカートとパンティは脱いでおく事、良く見えないってクレームが来るのよね」
「ええっ」
「そうかあなたたち始めてだったわね、恥ずかしいわよ先生もそうだから」
「ねえ美沙ちゃん一緒にいこ」
「はずかしいよ」
「午後は人が集まってくるんだよ、近所の男子生徒とか」
「ええっ、じゃ早い方がいいわね」
「うん」
玲菜と美沙は小学校からのお友達。
だから何をするのも一緒。
「じゃ、いこ」

考える事は皆同じと見えおトイレの前は人が沢山。
やっと玲菜の番だ。
セーラーの上だけになって個室に入ると床にぽっかり開いた穴とガラスの向こうに何人かの見物人が見えた。
玲菜はしゃがもうとした。
やだ、ガラスと穴、距離近すぎ、足を大きく開かないとちゃんと出来ないじゃないの意地悪な作りね。

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