BLUE☆EYES
官能リレー小説 -
性転換/フタナリ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
― 序章 ――
『もうすぐ会えるね…』
誰も居ない、遊園地のメリーゴーランド。
突然明るくなったかと思うと僕の目の前には、1人の女の子がいた。
ゆっくりと微笑みながら僕を見ている。
すごく綺麗な女の子だ。ライトに照らされる美しく艶やかな髪。
白くて滑らかな肌。青い瞳は潤み、鼻筋の整った美しい顔。
ふっくらしたピンクの唇は表面が少し濡れていて、思わずドキっとする色気を持っている。
視線を下に移すと、ゆったりとしたニットのセーターからでもわかるくびれた腰。
『もうすぐ会えるね…』
誰も居ない、遊園地のメリーゴーランド。
突然明るくなったかと思うと僕の目の前には、1人の女の子がいた。
ゆっくりと微笑みながら僕を見ている。
すごく綺麗な女の子だ。ライトに照らされる美しく艶やかな髪。
白くて滑らかな肌。青い瞳は潤み、鼻筋の整った美しい顔。
ふっくらしたピンクの唇は表面が少し濡れていて、思わずドキっとする色気を持っている。
視線を下に移すと、ゆったりとしたニットのセーターからでもわかるくびれた腰。