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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 1

この物語は全てフィクションです
ーーー
あれから、数日たった日の頃・・・
俺は理事長室に呼ばれた。
「貴方、真穂を妊娠させてしまったようね」
「・・・」
「ペナルティでこの子を消して欲しいんだけど?」
「ん?」
写真を覗くと見たことがある顔だった。
「うちのクラスの子だな」
「淫妖退魔師よ、だから消して欲しいの」
「珍しいなあ。でも消す必要はない」
「まあ、それは貴方に任せるわ!それと佐緒里は消しておいたわ」
「自分に刃向かう奴は消すか?あいからず理事長様はたちが悪い。」

俺は理事長室から出て、一休みするため、屋上に向かっていた。
(やっぱり付いてきてるな)
そして、屋上に着くとすぐに隠れた。
すると直ぐに写真の子が屋上に来た。
「今日も幸様に逃げられちゃった!私のラブレター受け取って欲しかったのに」
(・・・、退魔師の貴女が化け物の僕に惚れてどうするの?)

俺は後に立つと
「幸様・・・」
俺は退魔師のプロモーションを眺めていた。
「麻由美ちゃん・・・退魔師だったんだ?」
「なぜ・・・それを」
「僕にはお見通しだよ」
「幸ちゃんに何も隠されへんな」
「僕が協力しても良いけど」
「えっ・・・」
俺は麻由美にキスをすると
「そのかわり麻由美ちゃんの処女を僕にくれないか?」
麻由美は顔を赤くすると
「俺と契約すれば他の淫魔や妖魔は君を犯せなくなる・・・」
「幸ちゃんも淫魔か妖魔なの?」

「ああ、上級淫魔・・・いや、この学園の本体かもな?消したければ消しても良いさ」
「退魔師は淫魔と肉体を交えて契約できへんのよ・・・幸ちゃんが淫魔の本体だったなんてね。私、淫魔に恋してなんて不覚やわ」
「麻由美ちゃん・・・俺と無理矢理でも契約して貰うよ!他の淫魔に消される前に」
「あっ・・・ダメよ!私、今日は・・・」
俺は麻由美のパンツを破り、ぺ○スを中に突き刺した。
「あっアン!太いよ幸ちゃんのが・・・私の中で暴れてるー♪」
そして俺は淫魔式の契約呪文を唱えだした。
「汝・・・白羅木 麻由美・・・我が氷崎 幸を契約者と認めよ!」
突然、学園中に暗雲立ちこめ、雷が鳴り出していた。

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