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転校生は巨乳JS
官能リレー小説 - SM

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転校生は巨乳JS 1

「えー今日から二学期がはじまります。その前に新しいお友達を紹介します。さあ入って。」
「失礼します」
「さあ自己紹介してね」
「私は中村紗智です。ヨロシクお願いします」
私は新しい学校でこれから性処理JSとして生活していきます。
胸元が大きく開いたタンクトップを着てまだ小学生でブラジャーは着けていないので大きなオッパイがはみ出ています。
これは仕方がないのです。
ママが沢山の借金してこの学校の理事長が立て替える代わりに私は性処理JS、ママは性処理Petとして生活しています。

先生からこれを付けるようにと乳首に小型のバイブにしたの前後の穴にもバイブを入れなさいと渡された。
「さあ今ここで乳首に付けて両穴にさしこみなさい」
「あっでも皆が」
「恥ずかしい立場なの?あなたは逆らえないのよ」
「はい。解りました」
私はバイブを付けて穴に入れました。
リモコンスイッチは誰が持っているかはわかりません。
「やっあん」
授業中時折スイッチが入り振動ではしたない声がでました。
「紗智ちゃんそこうるさいわよ」

無理もありません、二つのバイブを支えるストラップパンツにはクリトリスをシリコンリングに嵌めて止める仕組みで包皮を除去されたクリトリスにもバイブの震動が来ます。二つのバイブはランダムに強弱が繰り返されました……カットジーンズには言い逃れできないシミをができました。先生はそれを見てニヤりとしてます……。



母親は所謂“夜の蝶”で若い頃に出産、父親には逢った事もありません……母は金銭感覚の麻痺を引き起こし前の学校での諸費用の滞納を引き起こしたのです。そんな時に理事長がポンと建て替えたのです……母親の身体と私の身体で……夏休みに入り私は理事長に初物を全て奉げました、母親が見ている前で……。
理事長にファーストキスをした時は舌まで絡められ数分も口内で舌を絡められました……その間に手は下着の布毎秘所を弄られたのです。キスを終えた頃には悲鳴も足すら動きませんでした。
「紗智、これが君を女にする道具だ」
口を開けていた私に肉棒を見せつけ先端を鼻に付けます……男の匂いを初めて知った瞬間、舌で舐める様に指示されたのです。母親は屈強な男二人が抑えつけつつも秘所を指で弄られ躊躇する度に浣腸液を流しこまれお腹は膨れてました。
「そうだ」
舌に塩の塊を触れた様な感じで更にエラを舐め、そして口に咥える様に指示されたのです。ファーストキスも初フェラがイケメンオジサマであった事は救いと思います。
「っ!」
理事長が肉棒を口から出し私の秘所を舐め始めました。既にフェラで濡れていた私は下着を脱がされても抵抗できませんでした。

一方ママは保健室に呼ばれていた。
麻酔の点滴を射たれベッドに寝かされている。
三人の男性教師が入ってきた。
「先生方薬で眼を覚ますことないから思う存分楽しんでね」
トレーナーを捲ると大きいオッパイが露になった。
「年の割には綺麗なオッパイしてるなあ」

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