女上司
-削除/修正-
処理を選択してください
No.14
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
次の日から高木麗香は俺の仕事ぶりにあれこれ言わなくなった。適当にやっといても彼女がきちんと手直ししてくれる。 ちゃんと命令通りミニスカートで出社してきた。それだけでは面白く無いので、 書類を拾わせたり男性社員の前でしゃがませるというサービスも快く披露してくれた。 周囲には残業ということにして、反省会をしている。 「あのぅ、もし誰かが来たら…」 「しょうがねーだろ、お前向けの制服が届いてないんだから」 麗香は今下着姿だ。俺と二人でいるときは一般職みたいな制服を着させる事に決めた。 デザインも色も俺が指定した。古く臭いとか恥ずかしいと抜かしたが、それは総合職の思い上がりなのですべて聞き流す。 「ちゃんと買っておいたか?」 「こんなもの、どうするんですか?」 昼休みにレディースシェーバーを買うように命じておいた。 「剃るに決まってるだろ。早くパンツ脱いでデスクに上がれ」 「許してください、お手入れは自分でしますから…」 「ダメだ、これから全部剃るんだ。Tバックが似合うようになるぞ」 俺が睨みながら言うと麗香はおとなしく従う。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
女上司
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説