ダンジョン王の日記
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No.313
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しかし、ヴァルキューレにこんな事をしたならばたちまち激昂し、また石化封印されてもしかながないようになるだろう。だが今回はその心配はなかった。 ヴァルキューレには2日前から特性の媚薬を投与されつづけていて、既に目の焦点はあっておらず 足元もおぼついていない。普通なら、一目もはばからずに自慰行為に及んでもおかしくないような状態だが、流石は神の使い、今一歩の所で踏みとどまっていた。
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