孕ませ屋のシンちゃん
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幼い頃に母親を事故で亡くした僕は、中学卒業と同時にそれまで住んでいた孤児院を出て、孕ませ屋をしながら学校に通っている。 幸い僕は割と可愛い系の顔立ちをしている為か人気は上々で、その内の何人かは僕の赤ちゃんを妊娠している。 お陰で学校の近くに借りているアパートには滅多に帰れず、近頃はほぼお客さんの家から学校に通っているようなものだ。 昨夜もお得意様である大山 皐月(おおやま さつき)さんの家に呼ばれ、仕事の後そのまま泊まってしまった。 「今日は学校あるんでしょう?早く仕度しないと遅刻しちゃうんじゃない?」 「え!もうそんな時間なの!?」 見ると時計の針は朝の七時を回っていた。 「リビングに朝食が用意してあるわ、すぐに顔を洗っていらっしゃい」 「はーい」
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