転校生は巨乳JS
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30分程度散歩したところで理事長は立ち止まった。 「その場で座りなさい」 誰もいない校舎内の地下室で満里奈を座らせた。そして、両手を後ろ手にして拘束した。 「これから何するの?」 「お待ちかねの『奉仕』の時間だよ」 理事長はズボンの中からペ〇スを出し、満里奈の顔の前に差し出した。 「さあ、これをしゃぶれ」 満里奈はイヤイヤっと顔を横に振った。 「いいからしゃぶれよ」 理事長は嫌がる満里奈の口にねじ込むようにペ〇スを挿入した。満里奈は渋々ながらもペ〇スをしゃぶりはじめた。理事長は無言で満里奈のフェラチオを楽しんでいた。
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