投稿小説
出版書籍紹介
レビュー
「
冬の公園で
」おじさんが優しくてよかった。こういう状況なら犯されるのが普通。
「
それでもあなたに恋をする
」過去、現在、未来を描く、官能小説を超えた感動小説でした。長いけど、一気に読んで、一気に心を持っていかれました。美月と稀希の子供を主人公にして、続編があれば。
「
家族
」
もともと異種間での妊娠出産は描いても絵空事の域を出ないので盛り上がりに欠ける。
ここはひとつ出産をあきらめてその代償として雌犬として暮らすことを選択するという展開はどうでしょう。
「
死神
」ほっこりしました。死神さんと男の「メリークリスマス」のやり取りがいいですね♪
「
『Twins&Lovers』
」長いので読むのをためらっていましたが、読みはじめたら一気に読めてしまいました。劇中劇というかお話の中の小説もなかなか面白いです。しかしせっかく章に分かれているのだからページも分けてあると読みやすくていいのにと思います。