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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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家政婦と躾-1

脱衣室のバスマットで卑猥な躾けを始めるためにエレナを呼び出していた。新調した高級ランジェリーだけを身に付けたエレナは、豪華な両脚を揃えて脱衣室に入って戸惑っているようだった。脚元で輝くエナメルのピンヒールが見事な色気で若い身体を華麗に引き立て、明らかに180cmを超える豪華なプロポーションで僕を見下ろし困惑しているようだった。

「どうしたの?」
「こっちに来なさい」

戸惑いながら履き慣れないヒールに視線を落としたエレナは、静かに脚を揃えて僕に向かって歩きだしていた。弾ける太腿が若い艶で輝いていた。鏡台に映る後ろ姿は誰もが振り返る抜群のプロポーションで弾むお尻を映し出していた。

「来たけど何?」

ここからが勝負だった。賭けに出てる僕は手加減なく力一杯の平手を喰らわせ瞬く間にエレナを床に転がして襲い始めてあげていた。高級ランジェリーを引き千切るようにズラし、悲鳴を上げるエレナに構うことなく弾むお尻を広げて、若い陰部に勃起を強引に差し込んで性行為の始まりを教えてあげていた。

エレナは恐怖に震え何が起きているのか理解できていないようだった。脱衣室の床にうつ伏せに倒れたエレナの太腿を両脚で挟み、寝バックの体制で括れるウエストを掴みながら乱暴に膣内に勃起を擦り込ませて犯されてる事実を教えてあげていた。激しく勃起を挿入するたびに大きなお尻にぶつかる肌の衝突音が脱衣室に響き渡っていた。

履き慣れないヒールの片脚が脱げ落ち、卑猥な角度で突き出されたお尻の曲線が鋭く刺さる勃起を滑らかな挿入で促してくれていた。

何の言葉も発せないエレナを確かめるためにブロンドの髪の毛を掴み上げてエレナの顔を後ろに振り向かせて確認してあげていた。

エレナは恐怖に怯え、何も言葉を発せずに犯されるSEXを耐えているようだった。激しく打ち込むSEXに両肘を立てて耐えるエレナのデカい胸が大きく左右に揺れていた。射精が近付く体感に、犯される陰部を締め付ける尻に力一杯の平手打ちを打ち下ろし、激痛の悲鳴を響かせて悶えるエレナを見下ろしながら膣内に射精を放ち始めていた。

若いお尻を握り潰しながら最後の一滴を放ち終えた勃起を膣内に擦り付けた僕は、恐怖に震えるエレナを放置して浴室の扉を開けて脱衣室を後にしていた。


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