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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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県警本部同時多発爆発テロ-1

「無事ヤリましたよ。今あの女、シャワー浴びてます。出てきたらレイプしてやりますよ。画像や動画をたっぷりと撮って。お楽しみに。」
旬からそうLINEが来たのは23時であった。ホテルへ入ったと連絡があってから4時間経過した頃だった。

「4時間もセックスしてたのかよ!ククク、あの男日照りの地味な女、久々のセックスにさぞ燃えたんだろうな。まぁ今から地獄を見るんだ、最後の晩餐ってやつか。明日の朝には銃をマンコに突き刺されてアンアン言ってる姿が全世界に配信されるんだ。可哀想に。ククク!」
佐川がそう言うと仲間達もいやらしい笑顔を浮かべ笑った。
「順調だな。あとは旬が女と動画を持って来るのを待つだけだ。よし、ぬかりないよう準備しろ。」
「はい。」
佐川らは同時多発爆破テロに向けて準備にとりかかる。

朝の4時、旬が結衣と動画を持ち帰る予定の時間になった。しかしまだ到着しない。30分前からLINEや電話しているが返事がなかった。
「あいつ、何をしてるんだ!?」
佐川はイラつく。旬から返事があったのは5時過ぎ頃だった。
「す、すみません!つい夢中になって時間忘れてしまいました!」
「馬鹿野郎!すぐに帰って来い!動画はバッチリだろうな??」
「はい!女も拉致してます。」
「よし、いいか?すぐに帰って来るんだぞ!?」
「分かりました!」
電話を切る佐川。少し予定が狂った。
「くそ!5時に動画をアップして県警本部に電話してやる予定が狂ったな。まぁいい。予定変更だ。まず拉致した事を電話して後から動画をアップするか。動画を編集したい所だが時間はなさそうだ。そのままアップするしかないな。」
佐川は予定変更してスマホを手にして県警本部に電話をかけた。
「おたくの中垣結衣を拉致した。」
「はい??どちら様ですか??」
「あんたらが一生懸命探しているサーガ様だよ、このボンクラが!特命捜査対策室の中垣結衣を拉致したと言ってるんだ。悪いがレイプさせてもらった。その動画をこの後YouTubeで公開させてもらう。嘘だと思うな中垣結衣の所在を確認するんだな。」
そう言って電話を切った。
「ま、多少予定は狂ったがする事は変わらない。見てろよ上原若菜。お前には負けないぜ。」
サーガは旬の帰りを待った。


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