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調教二重奏
【調教 官能小説】

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姉妹を墜とす双頭のバイブ-1

姉妹が拉致されてから一週間
二人はもう逃げることは諦めていた

「姉さん、私達はどうなるんだろう?」

「大丈夫、そのうち誰かが私たちが
居ない事に気がつくわ」

(そうよ、友達が携帯とかしてくるはずよ)

確信はなかったが、一縷の希望を持っていた
姉妹は寝るときは二人ともベットに
大の字に縛られていた
ドアが開いて男が入ってきた

「おはよう、よく寝れたか?」

「早く、放して。こんな事をして
後でどうなっても知らないわよ」

紗央里が姉らしく強気で男に言った
男は紗央里の脇に座り

「強気だね、誰かが携帯に連絡して
不審に思って探してくれるとでも思ってるのか」

紗央里は、男がそこまで見越して先手を
打ってるのがわかった

絶望・・・ ほぼ助かる手段が断たれた
毎日行われる性的調教、いつまで耐えられるか
私も妹の香央里も

「今日は新しい調教だ」

そう言うと、紗央里の脚の拘束を外す
そして、両足を拡げてそのまま上に持ち上げて
頭の方へひっくり返す
それを足首と手首を繋いで縛る
新体操をやってる紗央里にはクルシイ体制ではない
しかし、お尻の穴から割れ目までが上にむき出しになった格好だ

「や、やめて!」

男は、紗央里の割れ目に指を入れてくる

「あ!あぁ〜、や、やめ・・・あっ!」

一週間弄ばれた紗央里の敏感な部分は
すぐに蜜で溢れる

「んふぅ、はぁ、あぁ!」

紗央里の割れ目にローターを入れる

「あぁ・・・あはっ!んふぅ、あん」

「暫くローターで気分を出しとけ
まだ香央里の準備があるからな」

そう言うと男は香央里の方へ行く

「な、何を・・・」

香央里の拘束を外す、そして後ろ手縛りにして
あぐらを組ませた。それを縄で固定して
あぐらが外れないように固定する
天井にある小さなウインチで吊り上げる
体が宙に浮き、香央里に縄が食い込む

「あ、ぁぁぁ!くぅ!」

そのままレールで押すと香央里の体は
紗央里の真上にやって来た

「今から何をするか教えてやる」

紗央里の割れ目からバイブを抜く

「あ!あぁぁぁぁ・・・」

「気持ち良かったみたいだな、これが何か分かるか」

男が取り出した物は、大きなバイブであった
しかも両方に男根の付いた、双頭のバイブ

まず上向きになった紗央里の割れ目に
片方を押し入れる

ズブッズブッ・・・

「あ!あ、あっ、あー」

紗央里の割れ目からバイブの片方が上に
向かってそびえ立つ
香央里は次に起こるであろう出来事を察知し

「いやーーぁぁ!や、やめて!」

泣き叫んだが、男はウインチのスイッチを押す

ヴヴヴッ

香央里の体は、紗央里のバイブ目掛けて
静かに降りていく
あぐらを組まされているので、香央里の
割れ目はバイブの先端に丁度当たる


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