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初恋の叔母さん
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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後編-1

(オマエ、血管ピキピキのままおあずけ喰らって超痛かったろ。こんなにヨダレ垂らして…。でも、もうガマンしなくていいからな。陽子の柔らかくて温かい肉穴で存分に暴れたらスッゲェ気持ちイイし、楽になるぞ!!)

自分の肉棒に言い聞かせてから、部屋の灯りを少しだけ落とす。

陽子の両足をさらに大股に開き、その間に割り込む。
そして両膝をゆっくりと折り曲げM字に。
じっくりと玩んだお蔭でアソコはたっぷりと潤っている。
肉棒の先端部に唾を塗り付け十分に濡らした。

(一気にいくのはモッタイないかな…)

自分自身をジラしながら、濡らした先端部を割れ目に当てる。

(くぅぅ…性器と性器がくっついた!)

先端部を当てたまま、割れ目に沿って下にそして上になぞる。
繰り返す度に秘唇がぐにゅぐにゅと押し分けられながら蹂躙される。
下から上に戻した時、先端部をクリトリスにグリグリと押し付ける度に陽子が反応する。

(ぅン…、ぅぅッ…)

(いい声ぇ。た、たまんない。もぅ、やっちゃお…)

肉棒を根元から押し倒して仰角を−5度に。
女体の入り口に先端部の照準を定める。

(陽子、イクゾ!)

僕は腰を押し込んだ。
大きく張った肉エラが膣口を押し開き侵入。
さらにグッと押し込むと、肉エラがズリュッと潜り込む。

2、3cm刻みで深浅を繰り返し、徐々に侵入を深めていく。
そして、肉茎の半分を過ぎたあたりで一気に押し込んだ!

(うぅ…ッ)

(や、やったぜ!陽子に完全挿入!!)
(サイズでは達也さんに敵わないけど、こっちはナマなんだぜ!!)

恥骨と恥骨をグリグリと擦り合わせ、最奥への侵入を実感する。
僕はそのまま上半身を前に倒し、陽子に重なりました。
何も知らずにスヤスヤと眠る美しい顔を超至近距離で視て、叔父さん希望の寝取りと僕自身の欲望を満たせたことをしみじみと噛み締める。

陽子の両脇の下に両手のひらを潜らせ、下から両肩を逆手でがっちりと掴み、自分の体勢を固定。そして抽送開始。
指で掻き回した時には届かなかった奥の部分がとても柔らかい。
雌の本能で肉棒を受け入れているのだろう。別の生き物のように、キュッ、キュッと締めつけてくる。

(若い男、それも甥っ子の肉棒に肉襞を絡めてくるなんて。イヤラシイ叔母だよな、陽子って!クククッ…)


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