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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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若い頃の思い出-1

マサは、若い頃から、何故か熟女にモテました。

最も齢の離れた方は、なんと先輩の母親です、多分30歳は上でした。

大学を出て、有る仕事を始めた時に、その熟女が面接に来ました。

初めて、面接をするマサは、誰でも良いから働いてくれればと思い、来る人拒まずで、本とんど採用しました。給与は、ほぼ歩合制の仕事ですから、注文が無いとただ働きです。

自分の母親に近い方から、お姉さんと呼ばれる年の方まで、数人採用しました。

やはり、1日で止める方も居て、定着するまでが大変でした。

その中に、彼女はいました。名前は房江さん、彼女は業績も凄くて、稼ぎ頭でしたから、給料も当時の自分より沢山払っていました。

入社して、半年過ぎた辺りに、何と先輩の母親という事が解り、びっくりしたのを覚えています。

その日の業務も終了して、片づけていると、房江さんが事務所に来ました。

<所長、偶には飲みにでも行こうか、私が奢るから>

(何言ってるんですか、会社で払うから良いですよ)

こんな年上の方と飲みに行くのも初めてでした、房江さんは、所長と社員と言うより、娘の旦那と飲みに行くようだわと、言ってました。

<所長は、彼女居るの?>

酒も回り始めて頃に、房江さんがぽっつと言いました。

(今は、居ませんよ、仕事も忙しいからね)

<ダメダメ、そんなの言い訳よ、仕事もプライベートも両立させないと、良い経営者にはなれませんよ>

(はい、頑張ります)

普段から、あれこれと教えてくれるので、マサは素直に房江さんのいう事は聞きます。

なんせ、まだ20台前半ですから、50歳前半の房江さんは、母親の様に接してきます。

<彼女いないのか〜、それじゃ溜まった時はどうしてるの?>

(ええっ!、その〜あの〜、自分で・・・)

<まさか童貞じゃないよね?>

(違います、学生時代はそれなりに・・・)

<自分で慰めるなんて、勿体無い>

(でも、相手が居ないから・・・)

<そうか、それなら仕方ないか。私で起つかな〜?>

(ええっ!、房江さん、何言いだすんですか?)

<深い意味は無いよ、私の様なおばさんでも起つかな〜と思って>

徐々に怪しい雰囲気になって来てます。

まだ、経験の浅いマサは、チンボが勃起して来ました。

<所長、ちょっと見せてご覧よ〜>

飲みかけてたビールを、危うく噴き出す所でした。

(ここじゃ無理ですよ)

<大丈夫よ、もう店員は呼ぶまで来ないから>

いくら半個室とは言え、隣とは、すだれ一枚しか隔てる物は有りません。

房江さんは、マサの横に来て、座ります。ファンデーションの香りが、マサを興奮させていきます。

テーブルの下で、房江さんがズボンの上から、いきなり触りに来ました。

<何だ、もう起ってるじゃない>

(あの、その、すいません)

<謝らなくても良いよ、嬉しいよ、私で起つなんて>

そう言って、房江さんは、ズボンのファスナーを下して、直に触って来ます。

<硬い、久しぶりよ、こんなに硬いの。家の亭主は糖尿で役に立たないからね>

そう言いながら、マサの勃起チンボを扱いて来ます。

<熱い、凄く熱い、やっぱり所長若いね>

もう、房江さんの思うが儘の状況です。

<ア〜ア、何だか興奮して来ちゃった>

房江さんの顔が近づいて来て、いきなり舌を入れて来ました。

生まれて初めての、熟女とのキスです。

<所長、これは2人だけの秘密よ、絶対に誰にも言わないと約束出来る?>

(は、はい、勿論です)

房江さんは、マサの手を取り、スカートの中に導いていきます。

そこは、ほんのりと湿り気を帯びていました。

恐る恐る、パンティーの上から触れます。

<もっと強くても良いのよ>

パンティーの中心部を指で押し、割れ目に差し込むように、力を入れます。

<上手よ、所長>

房江さんは、マサのチンボを扱いたまま、快感を感じてます。

段々と扱く力が強まり、マサはヤバい状態に。

(房江さん、ヤバいです、そのままだと出てしまう)

<早いよ、まだダメ、男の子なら我慢しなさい>

手を休める事無く、そう言います。

<女を逝かせてから、自分が逝かないとだめだよ。これだけは覚えておきなさい>

そう言って、解放してくれました。

<もう、こんなに垂らして・・・>

自分の指に付いた、マサの我慢汁を躊躇なく舌で舐めてます。

<美味しい、これが若返りの秘訣よね>

<後で、もっと白くて濃いのを頂戴ね>

マサは、もう言いなりです。房江さんとやりたいと思う気持ちしか無くなって来ました。

房江さんのスカートの中の指は、動いたままで、既に湿り気から、濡れてる状態に変わってます。

<所長、私と寝たい?>

(良いんですか?>

<バ〜カ、そこまでしておいて、何が良いんですかよ〜>

(房江さん、お願いします。抱かせて下さい)

<良いよ、でも内緒ね>

まさかの展開に、マサもびっくりです。先輩の母親を抱くなんて、まるでエロ小説です。

(じゃあ、行こうか)


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