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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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藤間優里処刑-1

2人の覆面男に両腕を固められながら体を暴れさせる藤間優里。素晴らしい胸の膨らみが際立って見える。優里が発売したイメージDVDは他のアイドルを抑えて長い間堂々のランキング1位を記録した。写真集も偶然の売り上げを記録した。そんな優里の恥態を見たい男性は少なくなかった。前代未聞のレイプ放送も、いつしか有名人のストリップショー感覚で男性視聴者はテレビを見ていたのであった。

「ようやく実物の藤間優里に会えて嬉しいよ。あんたのDVDや写真集では随分お世話になったからな。ククク!」
「し、知らないわよ!何なのよ一体っっ!」
威勢を張るがどこか怯えている。直感で身の危険は十分に感じている。両腕を抑えられ身動きが取れない優里にサーガが近づく。
「きゃっ!」
サーガはいきなり優里の胸を鷲掴みにした。
「な、何するのよっ!!」
突然の蛮行に顔を赤くして怒りを表す。そんな優里を楽しむかのようにニヤニヤしているサーガ。
「ひょー!やっぱデカイな!立派な巨乳ちゃんだ!」
両手で大きく胸を揉み上げるサーガ。揉み上げられた時の胸元から覗く谷間は圧巻であった。
「や、止めなさいよっ!」
「ククク、挟みてぇ…」
「なっ…」
自分にこんな舐めた口を叩く男は初めてであった。議員になりたての頃は支援者の権利者や同じ政党の大物議員にセクハラまがいの言葉は良く言われたが、地位を得た今、優里に向かいこんな侮辱的な言葉を浴びせる男などいなかった。しかしサーガは何のお構いもなしに平然とそれをしてくる。
「チンポ挟んだら気持ちいいんだろうなぁ…。」
「な、何言ってんの!?意味分からない!」
「バイズリしてぇって言ってんだよ。」
「あ、頭おかしいでしょ!?」
激昂する優里が馬鹿らしくなる程たまらなそうにその巨乳を揉み続けたサーガ。やがて手を止めシャツのボタンに指先を向かわせる。
「なっ…!嫌っ…!」
サーガの指先はボタンに届き、そして一つずつ外して行く。
「ククク、やっぱ黒だよなぁ!」
優里の黒いブラジャーが見えた。全国の男性視聴者達は身を乗り出して放送を見る。あと一つ、また一つとボタンが外されて行く。中々セクシーなブラジャーだ。そしてDVDで見せた水着姿がブラジャーに形を変え画面に映し出される。
「止めてぇっっ!」
ボタンが全て外され前がはだける。
「ククク、DVDを見てて水着の前が切れてオッパイポロリしねーかなーってワクワクしてたけど、同じ気持ちだった男性諸君!いまからその願望を叶えようじゃないか!」
サーガは右手にハサミを持ちブラジャーのフロント部に刃を当てた。
「嫌っ!止めてっ!!」
「ククク、飛び出すぞ?藤間優里のオッパイが、プルンッて!みんな良く見ておけ?」
サーガはチョキンと優里のブラジャーのフロントを切ったのであった。


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