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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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油断-1

「ああん…、あっ、あっ…ああん…!」
車の爆発により愛用オナグッズを全て失った若菜。その夜は仕方なく指で自らを慰める。ホテルの部屋に戻るなり全裸になる。そしてベッドに寝ると目を閉じすぐにオナニーを始めるのであった。
「ハァハァ…、たまには指も…いいわぁ…。あん、気持ちいい…」
股を大きく開きクリトリスを刺激しながら中指を膣に挿入し快感を求める。
「ハァハァ…このホテルの中でヤッてるカップルもいるんだろうなぁ…。いいなぁ…」
恋人同士の営みが羨ましくなる。もっともっと刺激が欲しくなる。若菜は立ち上がりベッドから降りてカーテンを開ける。35階から見る東京の夜景に吸い込まれそうになる。
「この夜景の中に人は何人いるんだろ…。全員に見られながらオナニーしたら燃えるかなぁ…。」
実際知らぬ男になどオナニーを見らたいとは思わないが、妄想は自由である。若菜は大勢の男達にオナニーを見せつけるかのように窓辺に立ち夜景に向かってオナニーし始めた。
「ああん、刺激的ぃぃ…!」
若菜のオナニーは激しさを増す。立ちながら両手で性器を弄り激しく喘ぐ。
「ああん!オマンコが熱い…!」
卑猥な言葉を口にすると刺激が増す。若菜の口から次々と不適切な言葉が溢れ出す。
「ああん、ペニスが欲しい…。堅くてガチガチに勃起したペニス…しゃぶりたい…。ペロペロ舐めたい…。亀頭を舐めたい…。私の口で悦ばせたい…。ハァハァ…オマンコ、ヌレヌレ…。こんなにベチョベチョになっちゃった…。濡れすぎて困るわ…。誰か舐めてくれないかなぁ…。私のお汁をジュルジュル吸ってくれる男、いないかなぁ…。」
若菜は燃える一方だ。もはや指の太さでは満足出来ない。なんでもいいから、とにかく棒状の物を入れたくなってしまう。しかし周りを見てもそれらしき物はない。しかし諦め切れない。やはりバイブが欲しくなってしまうのであった。
「ああん、ダメ!やっぱバイブなきゃ!せっかく出張で思い切りオナニーできるんだもん!勿体無いわっ!」
若菜はスパっとオナニーを止めた。そして下着をつけずにスカートを履き白のブラトップを着てハイヒールを履く。
「アキバへGO!」
若菜は部屋を出て外出する。行き先は勿論アキバにあるアダルトデパートであった。この間のように色々買わずに気に入った1本だけを買う事にした。スーツのスカートとしてはかなり短いスカートの中はノーパンだ。下着をつけずにホテルを出た瞬間からかなりの刺激を感じたのであった。


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