どっちが好き ？-1
タクミはスカートの中に手を伸ばし、
パンツを脱がせた。
ちづるに脚を開かせ、
ローターを引き抜いた。
「ローター、、
すっごい濡れてるー。」
「んっ、 ふぅ っ」
「お外でこんな、
濡れちゃってたんだー、、」
タクミはそう言いながら、
自分でズボンとパンツを脱ぐ。
枕元にコンドームが2つ、置いてあった。
コンドームをつけてちづるの中に
ゆっくりと入る。
正常位。
ちづるの中に入れたタクミは、
しばらく動かず、じっとまたちづるを眺める。
「、 、 、、。」
あの茶髪男
チャラそうだった
『ちづる』じゃねーよ
ぁーーー
むかつく
「？ タクミ 君、、？」
「んーー？」
「んっ、 ぅ、、
動かないの、？ 」
「、 、、ちづちゃんをーー
ちょっと見たいの。」
だいたい ちづちゃんも
なんで
名前 呼ばすんだよ
もっと 拒否とか
すりゃいいじゃん
そんなんじゃ また
変な男 とか
強引に
キスとか されちゃって ？
ズルズルと関係
持っちゃったり
、 、 、 、、
って それ
俺なんだけど
「タクミ 君、！ 、〜っ、」
「 ん？」
「っ もう、 、
見ないで いいよ」
「えー？ 見るよ。
だって、、 」
「 ？ っ 」
「私だけ見て。って。
前に言われたから。
見てあげなきゃーー。」
「〜っ、！？ 〜っ、 」
「あ、。
なんか、、
出たよ ？」
「 〜っ、ふ、 っ んん」
「、 、、。
次、おしっこ漏らしたら、」
「 っ、！？」
「お漏らしちーちゃん。
って、呼ぼうかなぁ、、。」
「〜っ、！？ っ、 〜っ、」
「ぁーー。
また、なんか出たー。」
「〜っ、 、っ ない、 、」
「 ん？ なぁに？」
「〜っ、 おしっこ、、
じゃ ない から、」
「そうかなぁ？
腰降ってないのに、
普通、こんなに汁とか、、
出なくない ？」
あ、 。
なんか
すげーー
苛めちゃいそ
「 ぇ？ 、 〜っ、」
「ほら、、じゅぷ、じゅぷって、
出てる、、
止まってたらこんなに
普通出ないって 、、 」
「 〜っ、、 〜っ、」
「そういう人、なんて言うか
知ってる？」
「 ぇ？ 」
「淫乱。 変態。」
「、っ、 、、」
「性癖は、、
治らないよ。」
「〜っ、」
「 、ぅ 。」
やべ
アソコが 動く
「は、 ぁあ、っ 〜っ、
〜っ、は はぁ ぁ 」
「っ はーーー
興奮 しちゃったの ？」
「はぁ 〜っ、 ん んん 」
ちづるはタクミの腰に手を回し、
腰を振り始めた。
じゅぷ、じゅぷとアソコからどんどん溢れる。
タクミもちづるに合わせ、
少しづつ腰を振る。
「 はぁ ぁ っ、〜っ、
ぁ、、 っ ぁ ぅ う 」
「っ、はーー、、
ぁーーまた、、はぁ
変態の目になってる、、
いっぱい 我慢、、
したもんねぇー？
気持ちぃの？
本当、淫乱、 、、」
「〜っ、、 ぁ はぁ
ぁ ぅ ぅう ん はぁ 」
タクミ君の 事
本当に
分かん ない
男の人 は
もっと
単純だと 思ってた
タクミ く ん
ゆかちゃんと あたし
どっち が
好き ？
「はぁ、 んっ んん 」
「ほらっ、！ っ はーー
これ、、 欲しかったんでしょ？
はぁっ、、 ぅ っ 」
「は ぁ ぁ んっ、、 」
浮気相手
もう あたし
無理 かも 〜っ ！
「タクミ 君っ、 ！
タクミ くん、 、」
「っ はーー、 、！
はぁっ、、 はーー
ちづ ちゃん、 、
中、、凄い、、 ！ 〜っ、
はぁっ 」
「イキ そ、！ 、、」
「ぇーー？ もう？
っ、はーー、、 ちづちゃん
イッても 俺 、、まだ
っはぁっ、、 やめない からね？」
出れないのは
俺 か 。
ちづちゃんと出会ってから
ずっと
出れないんだよ
ちづちゃんから
「はぁ、んっ、、タクミ君っ、
イく、 、っ、 」
「んーー？ イくの？
っ、はーー、、 いいよ。」
「 ぁ ぁあ っ、
はぁ ぁ 」
「〜っ はーー、、
イッたの？
俺は まだだから
付き合ってよ ？」
「ん、、 ふぅ っ ん っ 」