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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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覚悟-1

 「お待たせ〜♪」
1階に降りて少し待っているとジーンズにシャツと言うラフな格好に着替えた真千子が手を振って歩み寄って来た。
 「ミニスカートじゃなくてガッカリした??」
中野は真千子の耳元で囁くように言った。
 「露出が少ない服を着てる女性ほど実はスケベだって言いますからね♪」
 「や、ヤダァ〜…、でも…当たっるかもね♪」
若干照れ気味に舌をペロッと出した。
 「じゃ、行きましょ♪」
真千子は中野の腕に抱き着き歩き出した。駐車場に着くと真千子の赤い外車のスポーツカーに乗り走り出した。もはやスケベな話は普通に出来る間柄である。中野はそのスケベ心を隠す必要がない。
 「なんかいい匂いしますね〜。車ん中。」
 「でしょ?この香りが好きでわざわざ海外から取り寄せてるの。」
 「男からするとムラムラしちゃいますよ〜。」
 「ヤァダァ、そぉお?」
 「はい♪でもそれよりも俺は真千子さんのアソコの匂いの方が好きですけどね〜!」
 「ヤァダァ、もぉう!」
中野は次々といやらしい会話を持ちかける。
 「真千子さんのヨガ姿、エロいっスよね〜。勃起が止まらないっスよ〜。」
 「え〜?でも杏樹さんとか菜々緒さんとかの方がスタイルいいじゃない?」
 「でも俺は少し肉付きがいい方が興奮するんで!正直真千子さんのカラダが一番抱き心地が良かったっス。オッパイも柔らかいし、お尻がもう溜まらなくて!」
 「ヤァダァ〜、恥ずかしいな…」
 「へへへ、マンコもグチュグチュで超気持ち良かったっす!それにチンポの舐め方が超エッチっス!舌の動きがイヤラシーし!」
 「もぅ…。変な事言うからムラムラして来ちゃったじゃない…。」
顔つきがいやらしくなっていた。国道を走っていた真千子はとあるショッピングモールに入り5階建ての立体駐車場の4階の端っこに車を停めた。
 「家まで我慢できないわ…」
 「えっ?だって真千子さん家まであと少しじゃないっスか??」
 真千子はシートベルトを外し悩ましげに中野の股間を撫で回しながら言った。
 「それでも我慢出来ないの…」
真千子は中野のシートベルトを外しベルトを緩めチャックを降ろす。そして下半身を露出させ、半勃起のペニスをシコシコする。すぐに勃起する中野の皮をうっとりしながら剥いた。
 「ああん、溜まらないわぁ…。」
真千子は自らジーンズとパンティを脱ぎ捨て助手席の中野の上に乗って来た。
 「ま、マジっスか!?こんなとこで…!?」
 「大丈夫よ?平日は4階にあまり人は来ないから…。」
そう言いながらペニスを自ら膣に挿入させた。
 「ああっ…!」
既にヌルヌルして気持ちいい。
 「ああん…!気持ちいいっっ!!」
真千子はいきなり車が激しく揺れる程に中野の上で喘ぎ悶えた。


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