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二人の外道
【鬼畜 官能小説】

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B:5-1

「おはよう」
 鉄製の重い扉を開けて、Bは牢屋に入った。牢屋の中はきちんと掃除が行き届いていた。片方が楽しんでいる間、もう片方がその間に掃除を行うからだ。
対象を長く“使える状態”に留めておくためには、環境に対するある程度の快適さは必要である。痛めつけながらも、精神を破たんさせない様にするには、まず身の回りを清潔に保つことが一番である。ただし、彼らは必要だったからやるだけで、もし亜里沙が糞尿にまみれても平気な人間であったならば、牢屋は一切、清掃されることはなかっただろう。
 首輪を外して手に持つ。そのまま引っ張って亜里沙を凌辱部屋へと導く。幾度となくくり返された行為である。Aと違うのは、Bの場合は鎖を引っ張り過ぎないことであった。常に余裕を亜里沙に与えて、なるべく苦痛を与えない様に配慮していた。手を振りほどかれては困るので鎖を握る手に緩みはないが、Aの様にわざと鎖を短く持って首を絞めるような行為は一切行わなかった。


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